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そんなに熟睡したかった? 1710_medium ▼先日午前10時半ごろ、大分市森町の商店から、大分東署に「泥棒に入られた」と通報があった。「被害品は何ですか」と署員が尋ねると、「羽毛ぶとんを盗まれました」と店員。さらに、「ほかに被害はないですか?」と聴くと、「まくらと、ふとんカバーもなくなっています」とのこと。「なんと、寝具一式じゃないか。あきれた泥棒だ」と署員。窃盗事件として詳しく調べているが、「すぐにでも眠るつもりだったのだろうか。羽毛ぶとんとはぜいたくな…」と署員。
2000年06月10日掲載 (2019年07月16日投稿)
親切な心、わかってくれた? 1709_medium ▼先日午後6時ごろ、大分中央署に「大分市東浜の市道で、カラスが通行人を威嚇している」と110番通報があった。津留交番から署員が駆け付けると、カラスのひなが飛び立てずに、もがいていた。そばで1羽の親ガラスが子どもを守っていて、容易に近づけない。近所の人たちもほうきや網を持ち寄り、署員と協力して無事に子ガラスを保護した。署員はひなを返すために巣を捜索し、近くの街路樹に発見。興奮している親ガラスが寝静まるのを待って巣に戻そうと、子ガラスを交番に連れて帰り、翌朝午前5時ごろ、親元に返した。「これで親ガラスも安心だろう」と署員。
2000年06月09日掲載 (2019年07月13日投稿)
「親切な署員」も観光地の魅力 1708_medium ▼先日朝、日田市から訪れた若い男女=いずれも(23)=が「盗難に遭った」と別府署鉄輪交番に駆け込んできた。近くの温泉に入っていたところ、脱衣場に衣服と一緒に置いてあった財布から現金を抜き取られたという。一文無しでは帰ることもできず、困り果てた2人。見るに見かねた交番の署員(53)がポケットマネーから4000円を貸し、カップルはお礼を言って帰った。2日後、同署に封書が届き、中には借りたお金と2人からのお礼の手紙、それに「大変助かりました」との家族からの手紙も入っていた。丁寧な礼状を受け取った署員は「観光都市・別府のPRに一役買えたかな」とちょっと照れていた。
2000年06月08日掲載 (2019年07月12日投稿)
青大将一匹にピリピリ 1707_medium ▼先日夕方、別府市内の男性から別府署に「家の庭でヘビがうろちょろしている。なんとかしてほしい」と電話で依頼があった。同市内でガラガラヘビに似たヘビを見たとの情報もあり、「もしかしてガラガラヘビか」と一瞬、緊張したが、「ヘビは青大将のようです」と男性。署員2人が駆けつけると、約1メートル30センチの青大将が既にビニール袋に入れられていた。動きが早い青大将を捕まえようと男性が苦戦しているのを見かねた近所の人が手でつかんで捕まえたとのことだった。みんながヘビに神経質になっているときに人目につくところに現れて捕らえられた青大将はその後、山に放されたという。
2000年06月07日掲載 (2019年07月11日投稿)
酔って脱いで…面目ない 1706_medium ▼先日午前10時ごろ、大分中央署に「大分市千代町の歩道に背広とワイシャツが落ちている」と110番通報があった。通報を受けた署員が現場に駆け付け、付近を調べてみたが、手掛かりなし。「何があったんだろう」と話していたところ、そこに30代の男性が現れ「背広とワイシャツは私のものです」と申し出た。署員が事情を聴くと、男性は、大分市に出張できており、前夜、酒を飲んで宿泊先に歩いて帰る途中、酔っぱらって、服を脱ぎ捨ててしまったらしい。朝起きて、背広とワイシャツがないことに気付き、付近を捜していたという。「珍しい落とし物だったが、持ち主が見つかってよかった」と署員。
2000年06月06日掲載 (2019年07月10日投稿)
ヒナが巣立つ喜び、年2回も 1705_medium ▼5月上旬から、大分南署の玄関口近くにツバメが巣作り。「毎年、ツバメがやってくる」と、署員が地面に落ちたフンを掃除していたが、無事に産卵。ひな鳥たちは順調に成長して、巣立っていき、「寂しいけれど、今年のフン掃除がやっと終わった」と署員たちはほっと一安心。5月下旬、今度は別のツバメが同署の別棟に巣作りを始め、署員はまたフンの掃除をすることになった。「年に2回、ツバメの巣ができたのは初めて。追い払われることがないから、住み心地が良いのだろう」と署員。
2000年06月05日掲載 (2019年07月09日投稿)
「盗まれた」!?勘違いでした 1704_medium ▼先日昼、別府市内のお年寄りの女性が別府署を訪れ、「大事な書類が盗まれたので調べてください」と依頼。署員が女性宅を訪れたところ、室内に荒らされた形跡はなく、署員は「かなり手慣れた犯人の仕業ではないか」と推理。女性が書類を入れていたというセカンドバッグを調べ、いくつもあるポケットを次々に開け、盗まれたと思っていた書類を見つけた。書類を入れたバッグのポケットを勘違いしていたことが分かり、一件落着。「ものがなくなった時は、もう一度よく確認してください」と署員。
2000年06月03日掲載 (2019年07月06日投稿)
女だって〝大トラ〟になるのョ 1703_medium ▼先日午後2時ごろ、別府市消防本部に「JR別府駅前の歩道で女性が倒れている」と通報があり、救急隊が出動したところ、直入郡内の50代の女性が酒に酔って眠っていた。別府署の保護房で女性はドアや壁をたたいたり、大声を出して騒ぎ、午後7時ごろになって、ようやく眠り込んだ。翌朝、起床した女性は布団をきちんと畳んで後片付けをした後、恥ずかしそうに帰ったという。署員は「酔ってあんなに騒いだ女性は初めて。もっと節度ある飲み方を心掛けてほしいなあ」。
2000年06月02日掲載 (2019年07月05日投稿)
度胸座った犬?1時間通せんぼ 1702_medium ▼先日午後3時10分ごろ、大分市豊町の住吉小学校付近の道路に白い犬が現れ居座った。そのため道路もちょっとした交通渋滞に。こんなところにいては危ないと心配した通行人が近づき、道路から動かそうとすると、あっちへ行けとでも言わんばかりに「ワンワン」とほえるばかりで、いっこうに動かない。どうしようかと困っていたところ、ちょうどそこへパトロール中の大分中央署員もやって来て、1時間ぐらいかけてようやくなだめることができた。「事故が起こらなくてよかったけど、道路上に居座るなんて車が怖くはないのかなぁ」と署員。
2000年06月01日掲載 (2019年07月04日投稿)
泥酔女性とはオレのこと? 1701_medium ▼先日午前0時ごろ、大分市都町で「女性が歩道に倒れている」と大分中央署に通報があった。「スワ、一大事。事件・事故に巻き込まれたのでは!」と署員が現場に駆けつけると、歩道上で〝女性〟が酔いつぶれて熟睡。一緒に飲んでいた仲間が介抱していた。署員が様子を見ると、寝ていたのは女性ではなく、実は髪の長い若い男性。念のため署員は「家に送り届けてください」と仲間に頼んでから帰った。拍子抜けの署員は「通りかかった人が通報したらしいが、髪が長かったから女性だと思ったのだろう」とあきれ気味。
2000年05月31日掲載 (2019年07月03日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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