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他人の車はオレの宿、おいおい 1589_medium ▼先日、大分中央署に「私の車の中に知らない人が寝ている」と大分市内の男性から通報があった。男性は同市城崎町の飲食店駐車場に車を止めて食事。帰宅しようと、車に戻ったところ、運転席に見たことのない男が酔っぱらって寝ていたという。かぎはかけていなかったので、署員が車のドアを開けて、「あなたの車じゃないでしょう。降りてください」と声をかけたが、男は「他人の車で寝て何が悪い」と開き直って抵抗。何とか引っ張り出したが、「あんなに酔っているのに、ちゃっかり、かぎの開いている車を見つけて乗り込むとは…」とあきれ顔の署員。
2000年01月04日掲載 (2019年01月22日投稿)
「高速」合流直前でよかった… 1588_medium ▼先日、大分市光吉の大分自動車道光吉ICで「乗用車のボンネットから火が出た」と、運転していた男性から119番通報があった。同市中央消防署の消防車が放水、エンジン部分を焼いて消し止めた。出火したのは料金所を過ぎて加速し始めた直後で、「高速道路に合流する前でよかった」と同署員。運転中、ボンネットから燃え上がるケースはしばしばあり、同署は「後から取り付けた電気配線がある場合や、ガソリンのにおいが強い場合など、日ごろから注意してほしい」と呼び掛けている。
1999年12月28日掲載 (2019年01月21日投稿)
ヒヤッ、高速道に家の落とし物 1587_medium ▼「えっ、高速道路に家?」-。先日、院内町広瀬の宇佐別府道路に、突如として“家”が現れた。県警高速道路交通警察隊によると、大分市内の男性が、中津市内の工事現場で使っていたプレハブ小屋(幅1・8㍍、奥行き1・5㍍、高さ2・4㍍の平屋建て)をトラックで搬送中、落としてしまった。強い横風にあおられたのが原因らしい。トラックについていたクレーンで約20分後に撤去したが、「後続の車を巻き込む重大事故になっていてもおかしくない。確実に固定を」と同隊からの厳しい注意。
1999年12月25日掲載 (2019年01月18日投稿)
カラカラ天気、火に注意 1586_medium ▼先日、「大分市明野東の空き地で火災」と119番通報があった。同市中央消防署明野出張所の消防車が放水し、約20分後、120平方㍍を焼いて消し止めた。燃えたのは、空き地の樹木の落ち葉や、草刈り後の乾燥した枯れ草。同署で出火原因を調べているが、火元になるようなものはなく、たばこの投げ捨てか、たき火をした後の不始末のいずれかとみられる。「今年は比較的火災が少ないが、乾燥する季節で十分注意が必要。小さな火でもしっかり消火の確認を」と同出張所。
1999年12月24日掲載 (2019年01月17日投稿)
“シカ”と助けましたぞ 1585_medium ▼先日、佐伯市中心部の城山近くの住民から「路上に足をけがしたシカが1頭います」という通報が佐伯署にあった。署員がパトカーで現場に向かうと、シカは赤色灯に驚いたのか、近くの水路に逃げ込んだ。猟友会員も加わり、深夜から未明にかけて断続的に救出活動を展開。午前8時前、首にロープをかけ、網を使って引き上げた。体長1㍍ほどの雌ジカで、おなかには赤ちゃんがいるという。とりあえず、近くの神社に保護してもらうことになった。冷たい水路の中で数時間過ごしただけに、救出にあたった署員は「“母子”ともに無事でいてほしい」と祈った。
1999年12月23日掲載 (2019年01月16日投稿)
いざとなれば…ネコも力発揮 1584_medium ▼先日、大分市寿町の住民から「ここ2日ほど、排水溝から猫の鳴き声がする。かわいそうなので助けてあげて」と110番通報。大分中央署員が現場に向かい、道路わきにあるコンクリート製のふたがついた排水溝の中に入り込んでいる猫を見つけた。「まっすぐ歩いてきて行き止まりになったのかな。今助けてやるからな」と署員。コンクリートのふたを開けようとしたところ、物音に驚いた猫は「フギャー」と体を激しくねじって自力で体の向きを変え、数十㍍先のふたのない場所から飛び出していった。署員は「必死になると、けっこう何とかなるもんだな」と少し感心したという。
1999年12月18日掲載 (2019年01月15日投稿)
“拾う”神に助けられました 1583_medium ▼ ▼先日、大分市内の主婦が大分中央署長浜交番に「小学校の前でお金を拾いました」と届け出た。金額は約25万円と大金で、銀行の袋に入っていた。同署で預かっていると、約2時間後、大分市内の無職女性が「銀行からおろしたばかりのお金を落としたんですが…」と訪ねてきた。調べたところ、預かっていた落とし物はこの女性のものと分かった。女性はお金をなくしたことに気付いてから約2時間、歩いたところを探していたという。「年越し用の大切なお金だったとのこと。無事に戻ってよかった」と署員。捨てる神あれば“拾う”神あり。
1999年12月15日掲載 (2019年01月11日投稿)
キウイ丸焦げ、あわや家も 1582_medium ▼先日、別府市浜脇の住民から「近くの家から煙が出ている」と市消防本部に通報があった。この家の主婦が「ジャムを作ろう」とキウイフルーツをなべで煮ていたが、火にかけたまま外出してしまったらしい。駆け付けた消防署員が約5分後に消火。大きな被害はなかったが、なべの中のキウイフルーツは丸焦げ。「ジャムを作っていたことを忘れてしまって…」と主婦。同本部では「冬は火災が多くなる季節。気を付けて」と呼び掛けている。
1999年12月11日掲載 (2019年01月10日投稿)
親子げんかで緊急手配!? 1581_medium ▼先日、大分市高砂町の市道を走っていた乗用車のドライバーから、「隣を走行中の乗用車から『助けて』という声が聞こえた」と110番通報があった。車の色は赤、ナンバーも分かるという。大分中央署は「事件にかかわる疑いがある」として、この車を手配。約30分後、同市府内町の市道に止まっていた赤い車を見つけた。付近で聞き込みを進める一方、車のナンバーから持ち主の若い男性を割り出して、事情聴取したところ、男性は「同乗していたのは自分の母親。お金のことで親子げんかになった」と説明。車を降りる、降りないと口論をするうち、興奮した母親が車の窓から「助けて」と叫んだのだという。「一時は拉致、監禁事件かもと緊迫したが…」と署員は胸をなで下ろした。
1999年12月10日掲載 (2019年01月09日投稿)
とんだカン違い、50㌔で“暴走” 1580_medium ▼先日、大分南署員が大分市内の県道で交通取り締まりをしていたところ、明らかにスピード違反のミニバイクが通り過ぎた。「そこのミニバイク、止まりなさい」と、追いかけて停止させると、運転していたのは庄内町内のかなり年配の男性。署員が「警察官の目の前で堂々と違反するとは」と問い詰めると、男性は「道路に黄色い文字で50㌔と書いてある」「そう、時速50㌔が制限速度という意味だが、ミニバイクは常に30㌔以内だ」「えっ、無理してでも50㌔で走るのかと思っていた」「とんでもない!」。署員はその場で“交通安全教育”をする羽目になったという。
1999年12月09日掲載 (2019年01月08日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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