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草花観賞は場所を考えて 1444_medium ▼先日、別府市の日豊線で、同市内の高齢女性が線路にしゃがみこんでいるのを別府署観光港交番の署員が見つけた。危ないと思った署員は「どうしたんですか」と尋ねたところ、署員の方を振り向いた女性の手には草花。「線路のわきに咲く草花がきれいだったので、思わず摘んでいました」と女性。「線路でじっとしていては危険ですよ」と署員に厳しく諭された女性は摘んだ草花を手に家へ。「野の草花を見てきれいだと思えるのはすてきなこと。でも、場所も考えてもらわないと」と署員。
1999年06月08日掲載 (2018年06月21日投稿)
倒れているのではありません 1443_medium ▼先日、別府署に「別府市山家の国道10号上り線で、車のそばに人が倒れている。ひょっとしたら交通事故では…」と110番通報があった。パトカー2台が現場に急行。現場には確かに男性が一人倒れていたが、「大丈夫か」と署員が声を掛けると、すぐに起き上がり「大丈夫です」と元気そう。どうやら事故ではなさそうだ、と思った署員が事情を聴いたところ、「タイヤがパンクしたので車の横に寝転んで修理中だった」と男性。「人身事故かと思ってヒヤッとしたが、パンクですんで一安心」と署員。
1999年06月07日掲載 (2018年06月20日投稿)
無人暴走車が高い“買い物” 1442_medium ▼先日午後1時すぎ、「車が店に突っ込んだ」と大分中央署に110番通報があった。現場は大分市内の国道197号に面したスーパー。乗用車が店舗に衝突、ガラスが散乱していた。署員は「ひどい暴走だ」と車に近づいたが、だれも乗ってなく、運転手も見当たらない。目撃者の話などから、国道を挟んでスーパーと反対側に止めてあった無人の車が自然に動き出し、国道を横切ったことが分かった。運のいいことに、国道を走る車とぶつからずに渡りきったらしい。署員は持ち主を捜し出して、「しっかり管理して」と厳重注意。なぜ、動き出したのかは調査中という。
1999年06月04日掲載 (2018年06月19日投稿)
落ちないはずが…“落とし物” 1441_medium ▼先日、大分中央署南大分交番に、近くの小学6年生の男子が「落とし物です」と駆け込んだ。「ずいぶん大きいが、それは何だい?」と署員がのぞき込むと、“落とし物”は首を突き出し、「カーカー」と鳴き出した。男子は「羽が折れたカラスが道にうずくまっているのを見つけた」と心配そうに事情を説明。署員が市内のペット病院にカラスを運び、しばらく治療を受けることになった。「現場の状況から見て、飛んでいるうちに、よそ見していて電柱か何かにぶつかったのではないか。カラスの“自過失事故”です」と署員。
1999年06月03日掲載 (2018年06月18日投稿)
古い配電盤は定期点検を 1440_medium ▼先日、大分市中央町のアーケード内の布団店(鉄筋コンクリート3階建て)から「配電盤が焦げた」と119番通報があった。同市中央消防署からはしご車などが出動。火は出ていなかったが、商品の布団が煙でいぶされないよう、アーケードの天井4カ所を開けて煙の排出作業をした。同署の調べでは、焦げたのは屋上の水槽に水をくみ上げるポンプ用の配電盤で、配線の一部が劣化したのが原因らしい。配電盤は製造から20数年が経過しているということで、同署は「年数がたつほど、こまめなチェックが必要になる。消防設備と併せて定期点検を」と注意。
1999年06月01日掲載 (2018年06月15日投稿)
思わずアクセル…あ~川へ 1439_medium ▼先日、大分市寺崎町の寺崎橋付近で軽乗用車が土手を越え、3㍍下の日吉川に飛び込む事故があった。幸い軽乗用車の女性にけがはなかった。大分中央署の調べでは、女性が方向転換のためにバックしたところ、車の後部がガードレールと接触しそうになった。女性はギアを「前進」に戻したのだが、とっさのことで慌てていたのか、アクセルを思いっきり踏んでしまったらしい。車は目の前の土手を乗り越え、日吉川にダイブ。「思わずアクセルを踏み込む気持ちはよく分かるが…。ガードレールとの接触どころか、あわや命の危険もある事故。運転は冷静に」と同署。
1999年05月31日掲載 (2018年06月14日投稿)
ドキッ!歩道で大トラ寝返り 1438_medium ▼先日深夜、大分市荷揚町の歩道に若い男性があおむけに倒れているのを通行人が見つけた。「まさか、死んでいるのでは?」と、おそるおそる接近。顔をのぞき込むと目は覚めており、アルコールのにおいがプ~ン。酔っぱらって寝ているとわかり、ひとまず安心。いったん通り過ごしたが、気になり、もう一度見に行ったところ、男性はまだ同じ状態。「大丈夫ですか?」と声をかけたが、人の心配をよそに、ポケットから携帯電話を取り出して、知人に電話をかけたり、気持ちよさそうにゴロリと“寝返り”。「こりゃ、いかん」と大分中央署に通報。署員が急行し、すぐに帰宅させた。付近は真っ暗で、他の通行人も男性にドッキリ。「なにも、あんなところで寝なくても…」と署員。
1999年05月29日掲載 (2018年06月13日投稿)
枝にニョロニョロ、人騒がせ 1437_medium ▼先日、別府署鉄輪交番に近所のお年寄りの女性が「マムシがいる」と駆け込んできた。「人がかまれたら一大事」と署員4人がマムシ撃退用の棒を手に現場に向かったが、「そこです」と女性が指さした先を見て署員は気合抜け。そこには木の枝に巻き付いた体長約40㌢のヘビ。女性の話では、見かけがそっくりと思えた上、人を見て攻撃的になってきたため、マムシと間違えたらしい。一安心した署員は「今度は人を驚かせるなよ」とヘビに言い聞かせて、近くの川辺に放した。
1999年05月28日掲載 (2018年06月12日投稿)
“横着”したために…火災 1436_medium ▼先日、「近くの水道工事業者の倉庫で爆発音がした。火事のようだ」と119番通報があった。現場は大分市内の住宅密集地だったが、倉庫に保管しているパイプなどが焼けただけですんだ。同市南消防署の調べでは、火災の約10分前、従業員が倉庫内で、パイプを束ねるビニールテープを切ろうとしたが、カッターがなく、ライターで焼き切ったという。その火が近くの段ボールなどに引火したとみられる。爆発音は、工事用ガスボンベが燃えたためだった。「ビニール製品は火が残りやすいので要注意。カッターを使って」と同署。
1999年05月27日掲載 (2018年06月11日投稿)
赤ちゃんをしっかりガード 1435_medium ▼先日午後、別府市若草町の市道交差点で、乗用車同士が出合い頭にぶつかった。別府署の調べでは、わき道から走ってきた車が一時停止しないで直進。優先道路を走っていた女性の車に突っ込んだらしい。わき道から出てきた車は衝突のはずみで近くの電柱にぶつかり、運転していた男性は軽いけが。女性の車には息子(一つ)が乗っていたが、後部座席に取り付けたチャイルドシートに座っていたため、かすり傷ひとつなかった。母親は「本当によかった」と息子を抱きしめていた。「チャイルドシートを装着しましょう」と同署。
1999年05月26日掲載 (2018年06月08日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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