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戸締りくらいは人の手で 1402_medium ▼先日午後11時ごろ、別府市内の郵便局で異常を知らせるベルが鳴った。別府署員が駆け付けると、ドアの付近で作業をしている男性が1人。「なにをやっている」と署員が事情を聴いたところ、この男性は警備会社の社員。この日、強風が吹いたため、正午前から自動ドアの電源を切り、“手動ドア”にしていたが、終業後も切り替えていないのでは、と思った警備員がドアを点検中、非常ベルが作動したという。「機械に囲まれている現代。戸締りぐらいは人間の手でやってほしい」と署員。
1999年04月07日掲載 (2018年04月20日投稿)
違反キップに「ありがとう」 1401_medium ▼先日、挾間町町七蔵司の大分自動車道上り線で、パトロール中の県警高速道路交通警察隊員が追い越し車線を“フラフラ”と走り続ける乗用車を見つけた。「酒を飲んでいるのではないか」と停車させ、運転していた福岡県内の男性会社員から事情を聴くと「眠いんです」。ぽかぽか陽気で眠くなってしまったが、停車するにも止められず、そのまま走っていたらしい。「乗る前に体調を整えなければ、思いもよらぬことになりますよ」と注意し、道交法違反(通行区分違反)でキップ処理した。会社員は「事故になるところでした。ありがとう」と隊員に感謝。隊員は「違反キップを切って感謝されたのは初めてだ」。
1999年04月06日掲載 (2018年04月19日投稿)
危機一髪!…3㍍先は海 1400_medium ▼先日、別府市新港町の別府国際観光港の海沿いにある道路で、別府市内の会社員男性の乗用車がカーブを曲がり切れず、縁石に乗り上げた。車は歩道に立っている鉄製のポールをなぎ倒し、約40メートル走ったところで停車したが、3㍍先は海。あわや転落するところだった。別府署の調べではスピードを出しすぎ、ハンドル操作を誤ったらしい。運転手は無傷だった。署員は「けががなかったのはよかったが、海に転落していたらと思うと…」と“ゾー”。
1999年04月05日掲載 (2018年04月18日投稿)
バチ当たりな酔っ払い 1399_medium ▼先日、別府署に「別府市松原町の松原公園で、通行人などに絡んでいる30歳くらいの男がいます。酔っ払いみたい」と110番通報があった。「けんかにでもなったら大変だ」と署員が急行したところ、男はいなくなっていた。署員らは公園やその周辺を捜索。公園内で、酒の一升瓶が転がっているのを見つけた。別府市では当時、「温泉まつり」が開催されており、祭りのため、公園内には神輿の「お旅所」が設けられている。管を巻いていた男はどうやらここに供えている“お神酒”を飲んでしまったらしい。「なんという罰当たり者じゃ」と、署員は開いた口がふさがらない。
1999年04月03日掲載 (2018年04月17日投稿)
“ハコ乗り”のバチ当たった!? 1398_medium ▼先日、大分市豊海の5号地ふ頭で、走行中の乗用車から炎が上がった。運転手らでは消しきれず、同市中央消防署の消防車が駆け付け、放水した。大分中央署員が事情を聴くと、燃えた乗用車に乗り込んでいた4人は、低速で運転し窓から体を乗り出す“ハコ乗り”を楽しんでいた。火はマフラー付近から出たが4人はまったく気付かず「車が燃えてるぞー」の周りの声で大慌てで消火活動。しかし、すでに全体に広がり、手に負えなくなったらしい。車は整備不良と分かり、ハコ乗りと合わせ、署員は4人に厳しく注意した。
2018年04月16日掲載 (2018年04月16日投稿)
火の始末には注意して 1397_medium ▼先日、大分市大在の主婦が「近くの空き地から煙が出ている」と119番通報。大分市東消防署から消防車4台が出動した。現場では、近くの無職女性が火を消そうと、高さ1㍍ほどの枯れ草を棒でたたいたり、足で踏みつけたりと大奮闘。「おばあちゃん、危ないからこっちにおいで」と火元から遠ざけ、署員が消し止めた。空き地約70平方㍍を焼いており、女性が紙くずなどのごみを焼いているうちに、枯れ草に燃え移ったという。このところ、同署管内では火の不始末による火災が多発。「火の始末にはくれぐれも注意して」と同署。
1999年04月01日掲載 (2018年04月13日投稿)
大分で“飛んだ”土産話 1396_medium ▼先日午前4時ごろ、九州の友人宅を訪れた愛媛県内の会社員男性は、別府市内のフェリー乗り場へと乗用車で急いでいた。国道197号を進行中、大分市寺崎町の桃園陸橋を通りかかり、一瞬、前方から目をそらしてしまった。男性が再び視線を戻すと、目前にガードレール。車は止まれずに、ガードレールを突き破って、早朝の町へとダイビングし、きれいな弧を描いて、陸橋から約5㍍下の道路に見事に着地した。男性にけがはなく、車も前部を小破した程度ですんだ。「スピードや飛び出した方向のバランスが悪ければ、車がグルリと回って、転落してもおかしくなかった」と大分中央署員。男性には“飛んだ”土産話となった。
1999年03月30日掲載 (2018年04月12日投稿)
うっかり栓…湯たんぽ爆発 1395_medium ▼先日、別府署に「別府市内のアパートの1室で『ドーン』という爆発音がした」と110番通報があり、署員が現場に急行した。爆発音がしたのは、このアパートに住む無職女性方。調べでは、女性が水の入った鉄製の湯たんぽを温めようとコンロにかけたところ、栓をつけたままだったため、加熱されるとともに湯たんぽの空気などが膨張。大きな爆発音とともに栓が吹き飛んでしまったらしい。窓ガラスが壊れたものの、女性は無事。「三寒四温でまだまだ湯たんぽを使う人もいると思うが、くれぐれも注意して」と署員。
1999年03月29日掲載 (2018年04月11日投稿)
“サル出没前線”南下中…注意! 1394_medium ▼「サルが街中をうろついています」。ここ1週間ほど、別府市内の各地から別府署に“サル出没”の通報が相次いでいる。何かの刺激を受けて人に危害を加えることも考えられるため、署員がすぐに駆け付けるのだが、危険を察知してか、いずれも去ってしまった後。まだ発見には至っていない。出現場所も亀川地区、山の手地区、浜脇地区と移動。だんだん“南下”している。野生動物は鳥獣保護法などで保護されているため「サルを見つけた際は、捕獲したり、むやみに傷つけないで」と呼び掛けている。
1999年03月27日掲載 (2018年04月10日投稿)
迷惑“大トラ”、昼間も登場 1393_medium ▼先日、別府署に「別府市のビーコンプラザ前の富士見通りに男性が倒れています」と110番通報があった。「事件だったら大変」と署員が急行。同市消防署から救急車も出動し、車が通る道路の真ん中で倒れている男性に「大丈夫ですか」。ところが、男性は「グーグー」と、いびきで返事。けがはなく、どうやら眠っているだけらしい。息が酒臭く、酒が相当入っている様子で、署員が自宅まで送っていった。「昼間だったのでドライバーが気づいた。もし夜だったら…」と署員は“ゾー”。
1999年03月26日掲載 (2018年04月09日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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