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情が移っちゃう…連絡して 1566_medium ▼先日、「大分市鴛野の国道10号わきの歩道で、ゴールデンレトリバーがうろうろしている」と近くの住民から大分南署に通報があった。署員が駆け付けて保護し、同署で世話をしているが、「どこかの飼い犬のようだ。しばらくは預かるが、心当たりのある人は早めに連絡を」と話している。このゴールデンレトリバーは体長約1㍍、白い毛並みのメス。首には緑色のビニール製の首輪をしている。おとなしく、人に慣れているという。署員は「食事もよく食べてくれるし、だんだん愛着がわいてきたが…。早く飼い主のもとに返してあげたい」と話している。
1999年11月22日掲載 (2018年12月12日投稿)
無人の自動車がクッションに 1565_medium ▼先日、大分市明野の市道で、下り坂を走行中の乗用車がカーブでスピンし、道路から飛び出す事故があった。通報を受けた大分中央署員が駆け付けたところ、車は道路の外のがけにぶつかる直前で停止しており、運転していた男性は軽傷ですんだ。調べでは、乗用車はカーブを曲がろうとしてハンドルを切りすぎ、タイヤが中央分離帯と接触したのがスピンの原因。道路の外の空き地に止めていた無人の軽乗用車にぶつかっており、それがクッションの役目を果たしていたことも分かった。「一歩間違えば、という危険な事故。スピードを出しすぎると微妙なハンドル操作が難しくなるので注意を」と署員。
1999年11月20日掲載 (2018年12月11日投稿)
危ない! 注意散漫の工事 1564_medium ▼先日、別府市楠町の楠銀天街を夫婦で歩いていた初老の男性が突然“何か”につまずいて転倒した。男性が足元を見るとホースがあった。同銀天街では店舗の解体工事があり、工事で使用されていたものだった。作業員が道路わきからホースを引っ張った際に、道路を通りがかった男性がつまずいて転倒したのだという。男性にけがはなかった。同銀天街では現在2軒の店舗で工事がされており、クレーンでつるした荷物が作業員に落ちてくるなどのトラブルもあった。「もっと気を付けて工事をしてほしい」と同銀天街の関係者。
1999年11月19日掲載 (2018年12月10日投稿)
少年の機転で助かった! 1563_medium ▼先日午前1時半ごろ、大分市の原川わきの道路を自転車で通りかかった少年が何気なく川を眺めると、黒い“固まり”が目に入った。自転車を止め、よく目を凝らすと、事故で川に落ちたのか、乗用車がひっくり返っている。少年が道路の石を拾って車に投げつけ、「だれかいるのかー」と呼び掛けると、車の内側から「コン、コン」と車体をたたく音。少年が急いで川に下りて車のドアを開け、中にいた男性を助け出して、大分中央署高城交番に知らせた。男性は軽いけがだった。「朝まで車に気が付かなかったら大変なことになっていた。いい判断だった」と署員。
1999年11月18日掲載 (2018年12月07日投稿)
ごみを焼却…倉庫までも 1562_medium ▼先日、別府市消防本部に「付近の家から煙が上がっている」と別府市朝日ケ丘町の住民から通報があった。同町の主婦が家の庭でごみを燃やしていたところ、倉庫に置いていた段ボールに飛び火。主婦が家に備え付けていた消火器4本を使って、約10分後に消し止めたものの、倉庫の内壁などを焼いた。寒い季節になり、たき火など、火を扱う機会が多くなる。「火の用心。各家庭で消火器をそろえるなど、防火対策をしてほしい」と同本部では呼び掛けている。
1999年11月17日掲載 (2018年12月06日投稿)
最低限のマナーは守ってよ 1561_medium ▼先日午後、別府署に「別府市亀川浜田町の漁港の近くでけんかです」と通報があった。数人がもみ合っている現場に、署員が駆け付けて事情を聴くと、漁業者が釣りをしていた人に「岸壁に魚のまきえが散らばっているじゃないか。ちゃんと片付けてくれ」と注意したところ、釣り人たちが「自分たちが散らかしたえさではない」と反論し、口論になったという。署員が双方をなだめて一件落着。「海を汚さないのが最低限の釣りのマナー。みんなが使う海を大事にしてほしい」と署員。
1999年11月16日掲載 (2018年12月05日投稿)
居眠りしながら40キロも運転!? 1560_medium ▼先日午後5時ごろ、大分南署に、なぞめいた通報があった。湯布院町の水分峠から福岡県内の男性が電話してきたもので、「きょう、国道210号で交通事故がなかったでしょうか」と署員に質問。署員は「いえ、1件も起きていないですけど…」と答え、「どういうことですか」と聞き返したところ、「実は、大分市内から国道210号を運転してきたんですが、その間の記憶がほとんどありません。もしかしたら事故を起こしたんじゃないかと思って」と男性。「えっ、そんなに記憶がない? 大分からの距離は40キロぐらいあるでしょう。居眠りですか」と署員はびっくり。「眠い時には車を止めて十分、休んでください」と厳重注意。
1999年11月15日掲載 (2018年12月04日投稿)
私は「忘れ物」じゃないワョ 1559_medium ▼先日夕、JR九州大分支社の女性客室乗務員は、にちりんシーガイア号で勤務した。大分駅で下車した客を見送り、社内に戻ろうとしたところ、列車は女性を置き去りにして出発。女性は「待って~」と、徐行運転中の列車を追いかけて猛ダッシュ。列車4両分(約80㍍)を走りぬき、先頭車両の開いたドアから映画さながら飛び乗った。荒い息を整え、何食わぬ顔で客室に戻った女性。一部始終を見ていた男性客は「姉ちゃん、陸上部じゃったんかい」。車内アナウンスも追い打ちをかけるように「乗り降りの際にはお忘れ物のないように…」と響き渡ったという。
1999年11月13日掲載 (2018年12月03日投稿)
紅葉に心を奪われガツン 1558_medium ▼先日、別府市の大分自動車道向ケ平トンネルの入り口付近で、福岡県内の会社役員男性の乗用車が橋の欄干に衝突。右前輪のタイヤがパンクした。県警高速道路交通警察隊の隊員が事情を聴くと、男性は仕事を終え、大分市から福岡方面に向かって乗用車を運転していたが、同トンネル付近に差し掛かると、男性の左側には色鮮やかな紅葉。「ほう、これは美しい」と思わず見入ってしまい、つい運転の方がおろそかになったのだという。「山が色づく季節、高速道路には“景勝”も数多くあるが、あくまで安全運転が第一。見とれないよう気を付けて」と同隊。
1999年11月12日掲載 (2018年11月30日投稿)
酔って車道を歩いちゃダメ 1557_medium ▼先日、大分市神崎の別大国道を通りかかった車から、「車道を歩いている男がいる」と110番通報があった。「事故に遭っては大変」と、大分中央署員が現場に急行。大分市から別府市方面に向かって歩行中の、別府市内の中年男性を見つけた。男性はかなり酔っており、「財布を落としたので、歩いて帰るところだ」と説明。しかし、酔っている上、黒っぽい服装で事故の危険が高いため、パトカーで送り届けた。「車道を歩くのはあまりに危険。現金がないとはいえ、迎えを呼ぶなど何とか別の“交通手段”を考えてほしかった」と署員。
1999年11月10日掲載 (2018年11月29日投稿)

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