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ニワトリ襲われパニック状態 1512_medium ▼先日、大分市内の主婦から大分中央署西大分交番に「ヘビがニワトリを襲っている」と届け出があった。民家の庭先にニワトリ小屋があり、その中にヘビが侵入しているという。署員が民家に行くと、すでにヘビはいなかったが、主婦はかなりのパニック状態。「どこに頼んだらいいか分からず、交番にお願いした」という。署員はとりあえず、小屋の周囲にヘビの嫌いなたばこの吸い殻をまくなど、ヘビが近寄らない方法をアドバイスして交番に戻った。「身近な“事件”にもできるだけ対応しているので、気にせず通報を」と署員。
1999年09月09日掲載 (2018年09月25日投稿)
ギョッ!! なぜ公園に“大蛇”が 1511_medium ▼先日、別府市的ケ浜の国道10号沿いで出勤途中の同市内の会社員男性が歩道のわきに何かいるのに気が付いた。すっと目をやった瞬間、男性の体は凍り付いた。長さ約1・3㍍、胴の一番太いところは細い管ほどはありそうな“大蛇”が無造作に横たわっている。男性が一歩も動けないでいると、ゆっくりと動き出し、石垣を乗り越えて的ケ浜公園の中に悠然と消えていった。その間わずか1分程度だったが、男性にとっては1時間にも感じるほど長かった。この日一日中、男性は何か長いものを見かけるたびに「ビクッ」としていたという。
1999年09月08日掲載 (2018年09月24日投稿)
「バスが大好き」つい寄り道 1510_medium ▼先日、別府市内の主婦から別府署に「小学校1年の息子が学校から帰ってこない」と連絡があった。主婦の話では、この日、学校が終わったのは正午。友達の家に寄り道した様子もない。署員も学校からの帰り道を捜してみたが、子どもの姿は見当たらない。「もしかしたら事件や事故に巻き込まれたのでは」と母親が心配していた矢先に、学校から「安心院町でバスに乗っているところを運転手に発見された」と連絡が入った。子どもは1週間前にも車庫に停めてあったバスに乗り込んでいるのを見つけられたばかり。「バスに乗るのが好き」と話す子どもに「バスが好きなのはいいんだけど…」と署員はため息。
1999年09月07日掲載 (2018年09月21日投稿)
絶対ダメ! 踏切のいたずら 1509_medium ▼先日、大分市のJR日豊線の踏切で、非常通報装置が作動し、列車運行が一時、ストップした。近くにいた普通列車が徐行、現場に近づいて調べたところ、異常はなく、約10分の遅れで運動を再開したが、踏切が閉じたままになり、付近の道路が混雑。JR九州大分支社によると、現場は大分駅と滝尾駅の間の辻堂踏切。通報装置のボタンが押し込まれていた。しかし、線路に障害物もなく、悪質ないたずらと判断。同社は「信号機のように、ボタンを押せば踏切が渡れると勘違いしたケースもあったが、多くはいたずら。やめるように繰り返し呼び掛けているのですが…」と困り顔。
1999年09月04日掲載 (2018年09月20日投稿)
ハント族が“返り討ち”に 1508_medium ▼先日深夜、大分中央署に「因縁をつけられた。助けて」と若い男性から110番通報があった。署員が男性のいる大分市内の公衆電話ボックスに急行、無事に保護し、事情を聴いた。男性はさっきまで近くのスーパーの駐車場にいたのだが、そこで若い女性を見かけ、声をかけたのだという。ところが、それが女性のかんに障ったらしく、「因縁をつけられ追いかけられたので怖くなった…」と男性。署員は「いわゆるハント族が“撃退”されたということか。トラブルを避けるためにも、相手が嫌がるようなことはやめましょう」と注意。
1999年09月02日掲載 (2018年09月19日投稿)
遮断機くぐり抜けに“天罰” 1507_medium ▼先日、大分市内の無職男性が自転車で同市大道町のJR日豊線草場踏切を渡ろうとしたところ、警報機がカンカンと鳴り始めた。「遮断機が下りてしまうまでに…」と、男性がそのまま進んだところ、間に合わずに遮断機が頭を直撃し、病院に運ばれた。JR九州大分支社によると、男性から見て出口側の遮断機の根元の金具部分とぶつかっていた。列車の運行に影響はなかったが、同社は「警報機が鳴ったら、絶対に渡らないようにしてください」と話している。
1999年09月01日掲載 (2018年09月18日投稿)
元競走馬、久々のレース 1506_medium ▼先日、大分東署に「道路を馬が歩いている。付近にだれもいないので逃げたのではないか」と110番。署員数人が馬の捕獲に出動した。馬は、大分市三佐の県道臨海産業道路を東に逃げ、同市家島の大野川大橋有料道路の料金所で引き返す。あちこち走り回って三佐の住宅街に駆け込んだところで、馬を捜していた飼い主の男性がさすがに手慣れた様子で捕まえた。この間、逃げ回った距離は約2㌔。飼い主に事情を聴くと、この馬は元競走馬(8歳の牡馬)で、レースで勝てなくなったため、男性が引き取り、自宅で飼っていたのだが、さくのすき間から逃げ出したらしい。「馬にとっては久しぶりの“レース”を楽しんだのかもしれないな」と署員。
1999年08月31日掲載 (2018年09月17日投稿)
駐車違反? 車に署長シール 1505_medium ▼先日、30歳ぐらいの女性が「すみませんでした」と別府署に駆け込んできた。署員が「何かあったんですか」と尋ねると、「私は駐車違反で取り締まられたんでしょ」と女性。話によると、女性は駐車禁止場所に駐車、車に乗ろうとした際、車の後部に別府署長と書かれたシールが貼られていることに気付いた。女性は「駐車違反したから貼られたに違いない」と思ったというが、このシールは保管場所を確保している車に発行する“保管場所標章”で駐車違反とは関係ないもの。署員が説明すると、女性は恥ずかしそうに帰っていった。「保管場所標章を違反取り締まりのシールと間違えるなんて、よほど駐車違反を気にしていたのかなぁ」と署員は苦笑。
1999年08月30日掲載 (2018年09月14日投稿)
泥酔でも寝起きはバッチリ 1504_medium ▼先日深夜、「JR別府駅付近で30代ぐらいの男性が泥酔して倒れている」と別府署に通報があった。この日はちょうど大雨。「風邪でもひいたら大変だ」と署員が現場に駆け付け、同署で保護した。男性はかなり酒を飲んでいるらしく、ぴくりとも動かない。「明日の朝は二日酔いで起きられないのでは…」と署員はあきれながらも心配顔。ところが次の日、男性は朝早くからしっかりお目覚め。自分の着ていた毛布をきちんとたたんで「お世話になりました」と帰っていった。「雨の中、路上で寝るぐらいだから寝付きはいいと思ったが、寝起きもいいとはびっくりだ」と署員。
1999年08月27日掲載 (2018年09月13日投稿)
路上に夏の大きな“落とし物” 1503_medium ▼先日の夜、「別府市餅ケ浜の国道10号の中央に、モーターボートが落ちていて道をふさいでいる」と別府署に通報があった。「モーターボート? 国道10号は車道だぞ。なんでそんな所に…」と署員が駆け付けた。既に現場にボートはなかったが、念のため付近一帯を捜索。結局、ボートは見つからなかった。通報を受けた署員が現場に到着するまで約10分。どうやら、ボートをけん引していた車が、何らかの原因でボートを落としてしまったものの、すぐに気づいたドライバーが持って帰ったらしい。「夏の大きな“落とし物”が事故につながらなくて本当に良かった」と署員も一安心。
1999年08月25日掲載 (2018年09月12日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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