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「置き石は危険」親は教育して! 1552_medium ▼先日、湯布院町川北のJR久大線・荒木踏切で、パトロール中の湯布院幹部交番員が線路を見たまま立っている不審な子ども2人を見つけた。「何しよんのか」と声を掛け、近づいてみると、線路上には10㌢ほどの石がズラリ。町内の小学1年生の児童で、線路に石を並べて遊んでいたという。発見が早かったため大事には至らなかったが、置き石は脱線事故にもつながる危険な行為。交番員は小学生を補導し、厳しく注意した。町内では9月にも由布院駅構内で小学生による置き石が発生しており、「線路への置き石はとても危険。親がきちんと子どもに教えてほしい」と交番員。
1999年11月01日掲載 (2018年11月21日投稿)
優しい行動、見習って! 1551_medium ▼先日、大分市大洲浜の県道を通りかかった人から「人が車にはねられたみたいだ」と110番通報があった。大分中央署員が現場に急行すると、道路に乗用車が止まっていた。車の前方には、男性が1人座り込んでおり、だれかを介抱している様子。署員が近づき、「人身事故ですか」と声をかけたところ、男性は「いや、犬がひかれて死んでいるのですよ」。男性は乗用車を運転中に犬の死体を見つけ、道路の外に動かしてやろうと思って車を止めていたのだという。「悪質な事故かと思いきや、心優しい人だった。なかなかできることではない」と署員。
1999年10月30日掲載 (2018年11月20日投稿)
演出?いえ、本当に停電です 1550_medium ▼先日、別府市内の会社員男性は別府市内のホテルで、大学の同級生の結婚式に出席した。宴たけなわとなり、新郎新婦の友人のあいさつなどで盛り上がっているとき、突然、会場が真っ暗になった。「いきな演出だなぁ。これから何があるのだろう」と男性は感心。しかし、いつまでたっても暗いばかりで何も始まる様子がない。「おかしい」と思っていると、ステージにメガホンを持ったホテルの社員が現れ、「申し訳ありません。停電です」と一言。結婚式は非常用の電源を使って続けられ混乱はなかった。「結婚式は真っ暗だったけれど、2人には明るい家庭をつくってほしいなぁ」と男性。
1999年10月29日掲載 (2018年11月19日投稿)
ナゾの男が橋からダイブ 1549_medium ▼先日、大分市奥田の明磧橋から若い男性が大分川に飛び込むところを、通りかかった人が目撃し、110番通報した。大分中央署員が現場に急行、川の中や周辺をまんべんなく捜索したが、男性の姿はない。同時に付近の聞き込みをしたところ、「ちょうどその時刻ごろ、ずぶぬれの男が川から土手の方に歩いていくのを見た」と、近くで護岸工事をしていた人の証言を得た。「飛び込んだ本人は見つからず、事情は聴けなかったが、状況から間違いないだろう。しかし、どうして飛び込んだのか?」と首をかしげる署員。
1999年10月28日掲載 (2018年11月16日投稿)
「事故でけが」必ず病院へ 1548_medium ▼先日、大分市内の交差点で、同市内の男性のミニバイクが乗用車と接触事故を起こした。通報を受けた大分中央署員が駆け付け、転倒していた男性にけがの具合を尋ねたところ、体を大きく動かして、「大丈夫、悪いところはないですよ」と言ってそのまま帰宅した。ところが、家で服を脱いだ男性は腕がひどく黒ずんでいることに気付き、急いで病院へ。診察の結果、骨折していたことが分かった。「事故直後は興奮して、体の状態が分からないことも多い。頭を打った時などは特に危険なので、必ず病院に行ってください」と署員。
1999年10月27日掲載 (2018年11月15日投稿)
油から目を離さないで 1547_medium ▼先日、大分市中春日の女性から「てんぷら油が燃え上がった」と通報があった。市中央消防署から消防車が出動したが女性が水道水で消し止めた。大分中央署の調べでは、不要になったてんぷら油の処理のため、油を加熱して凝固剤を入れようとしていた。その間に、子どものおむつを替えていて、油が燃え上がり、コンロと換気扇を焦がした。「絶対目を離さないつもりでも、子どもが泣きだすなどのアクシデントもあります。火のそばを離れるときは消すなど、確実な対処を」と同署。
1999年10月26日掲載 (2018年11月14日投稿)
何に使うの?CDケース 1546_medium ▼先日深夜、別府市内の会社員女性から別府署に「車の中を荒らされた」と通報があった。女性は仕事の間、駅前町の立体駐車場に車を止めていたが、仕事を終えて車に戻ってきたところ、車が荒らされているのに気付いた。盗まれたのはCDケース11枚だけで、中身のCDは無事。他には何も盗まれていなかった。この日、同駐車場で同僚の女性の車も荒らされていた。同僚の車からは何も盗まれていなかったものの、「車の中を荒らされるなんて気味が悪い」とプンプン。「CDケースなんて盗んで何に使うつもりなのだろう」と署員。
1999年10月25日掲載 (2018年11月13日投稿)
子どもの目線で危険に注意 1545_medium ▼先日、大分市城南南町の住民から「男の子(1歳)の足が排水溝にはまって抜けなくなった」と119番通報。同市中央消防署のレスキュー隊が住宅街に出動した。現場は集合住宅の建物の外にある洗い場で、男の子は右足がひざぐらいまで排水溝にはまっており、「わーん、わーん」と大きな泣き声。署員は男の子の周囲のコンクリートを砕く作業を進めながら、サラダ油を足と排水溝のすき間に流し込んで、男の子の体を引っ張ったところ、10分ほどで救出に成功した。「排水溝のカバーがなくなっていたようだ。大人は気にならなくても、子どもにとっては大きな危険。よく注意してあげて」と署員。
1999年10月23日掲載 (2018年11月12日投稿)
危険なくても確認はしっかり 1544_medium ▼先日、大分市上野丘の住民から「民家の庭先で煙が上がっている」と119番通報があった。同市中央消防署の消防車が出動したところ、民家の敷地内に、入り口の高さ約1㍍、幅約80㌢、奥行き約2㍍の横穴があり、その中から煙がモクモク。火はほとんどなかったが、ごみ類がくすぶっており、放水して消火した。穴は太平洋戦争中の防空壕で“焼却炉”として使用していたらしい。当時、民家の住民は出かけており、同署は「延焼の危険が少ない場所だが、完全に火が消えたことを確かめてください」と注意した。
1999年10月22日掲載 (2018年11月09日投稿)
グッドタイミングに大感謝 1543_medium ▼先日午後、別府市内の女性が別府署に「財布を落としました」と届け出た。ちょうどそのとき、山の手交番と同署をつなぐテレビモニターを通じて、男性が「財布を拾いました」と届け出。モニターは交番が留守になっているとき、訪れた人を撮影、同署に要件を伝えるもので、署員は財布の特徴や内容、市内のスーパーの駐車場で発見したことなどを確認。女性の落としたものと分かった。財布には現金数万円とカードなどが入っており、女性は大変喜んで、男性に感謝。「こんなにいいタイミングで落とし物が出てくるのも珍しい。無人の交番のモニターとのナイス連係プレーだな」と署員。
1999年10月21日掲載 (2018年11月08日投稿)

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