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ガス漏れ?「頼もしい」きゅう覚 1485_medium ▼先日、別府市消防本部に「隣の家からガスのにおいがする」と別府市石垣東の70代の女性から通報があった。「引火して、爆発でもしたら大変だ」と署員が現場に駆け付けた。調べると、隣の家は留守の様子。ボンベの中のプロパンガスが少なくなったため、別のボンベに自動的に切り替わり、ガスにつけられたにおいの成分が漏れたらしい。「ボンベが切り替わる際には、におい成分の濃度が濃くなり、若干においやすくなる。ガスが漏れているにおいではない」と県プロパンガス協会。「こんなちょっとのにおいをかぎつけるとは、なんて敏感な鼻だ」と署員。
1999年08月03日掲載 (2018年08月17日投稿)
場所不明では手も足も出ない 1484_medium ▼先日、別府署に、せっかちな人からの電話が相次いだ。1件目は「夕方にパンツを盗まれた」と男性から電話。「場所は?」と署員が尋ねると「どうせ何もしてくれないくせに。ガチャン」と電話を切ってしまった。2件目は「うるさい車がいる」と男性から電話。「ナンバーは〇×―△□だ。プーップーッ」と今度は署員が場所を聞く間もなく電話が切れていた。「場所が分からなければ何もできない。何か用事があって急いでいたのかもしれないが、警察に連絡をするときは、場所や状況などをきちんと説明してほしい」と署員。
1999年08月02日掲載 (2018年08月16日投稿)
チクリ・ブスリおまけに怒られ 1483_medium ▼県警の警部は先日、院内町の実家に帰省した。庭のスモモがたくさんの実を付け、クチナシは満開で、いい気分。かごを抱えてスモモの実を採っていると、右上腕部にチクリと痛み。毛虫に刺されてしまった。「大したことない」とそのまま、クチナシの周りの草むしりへ。今度はなわばりを荒らされたと思ったのか、アシナガバチが飛んできて、右手甲をブスリと刺した。右手は上腕部に発疹がブツブツ、甲はムックリはれ上がったが、「放っておけば治る」と、1日やり過ごした。ところが、翌朝、発疹とはれは引かず、「これは大変」と病院へ。「なんで早く治療に来ないのか」と医師から大目玉を食らってしまった。「虫に2回もやられ、そのうえ怒られ、踏んだり蹴ったりだ。トホホ…」と泣きが入る警部。
1999年07月31日掲載 (2018年08月15日投稿)
“夏気分”もマナーは守って 1482_medium ▼先日、大分市南津留の飲食店から大分中央署に「店内で中年の男性客が暴れている」と110番通報があった。店のガラスを割るなど、ひどい暴れ方をしているようで、同署からパトカー4台が出動。店に駆け付けると、男性は底を割ったビール瓶を手に持って暴れており、危険な状態だったが、署員が取り押さえてけが人はなかった。この日は当直中に、ほかにも「歩道で人が寝ている」など酔っ払いがらみの出動が7件。「夏になると開放的な気分になるのだろうが、最近は特に飲酒マナーが乱れている。人に迷惑をかけず、楽しいお酒を」と同署。
1999年07月28日掲載 (2018年08月14日投稿)
どうしておれだけ… 1481_medium ▼先日、大分南署に1匹のゴールデンレトリバーが迷い込んだ。外見の愛くるしさに加え、賢くて、おとなしい犬で、あっという間に署員たちの人気者。みんなでエサをやったり、頭をなでたりしていたのだが、そこにやってきた男性署員。「かわいい犬だな」と手を伸ばしたところ、突然犬がけたたましくほえ始め、あわてて手を引っ込めた。犬は1時間ほどで署から姿を消したが、ほえられたのはその男性署員だけ。「どうしておれだけ…」と落ち込む署員に、同僚は「不審に見えたんだろうか。まあ、気を落とさないで」と一言。
1999年07月27日掲載 (2018年08月13日投稿)
花火は安全に注意して 1480_medium ▼先日、大分市二又のアパート3階から煙が出ているのに近くの人が気付き、大分市南消防署に119番通報した。「アパート火災。これは大変」と消防車が現場に急行。階段に煙が立ち込めていたが、どの部屋も燃えた様子はない。アパートを調べると、一階の階段上り口付近に花火の燃えかすとろうそくが放置されており、花火の煙が階段伝いにモクモクと出ていたことが分かった。「火災でなくてよかった」と胸をなで下ろしつつ、「花火は建物の近くではなく、広い場所で。後始末も忘れずに」と署員。
1999年07月26日掲載 (2018年08月10日投稿)
うっかり愛妻弁当食べられず 1479_medium ▼先日、大分南署の男性署員は、久しぶりに妻の作った弁当を持って出勤した。お昼時になって「さあ、弁当を食べよう」と、ふたを開けてはしをつけたところで、「あれ、これはいつもの店の弁当だ」。署員はいつも弁当を頼んでいるため、気を利かせた同僚が机の上に置いていたのを条件反射で食べてしまったという。この日、弁当を頼んだのは別の署員だった。はしをつけた弁当を渡すわけにもいかず、弁当を頼んでいた署員に愛妻弁当を食べてもらったという。「習慣というのは恐ろしい。妻には悪いことをしたな」と署員。
1999年07月24日掲載 (2018年08月09日投稿)
はて?道の真ん中に無人車 1478_medium ▼先日、「道路の真ん中に軽自動車が止まっている」と別府署に通報があった。現場は別府市餅ケ浜町の市道で、中央線をまたいで車が止まっている。署員がナンバープレートから持ち主を割り出して連絡したところ、「娘が会社に乗っていった」という。署員が娘の勤務先に連絡したところ、車をちょっと坂道になった駐車場に止めたが、サイドブレーキの引きが甘かったため、道路の中央まで下っていたらしい。すぐに車を動かしたので、事故や渋滞には至らなかったが、「駐車の時にはサイドブレーキをしっかりと」と署員。
1999年07月23日掲載 (2018年08月08日投稿)
警報機を恐れぬ“侵入者” 1477_medium ▼先日午前11時ごろ、大分市下戸次の工場で警報機が鳴り響いた。工場の中には数カ所に侵入者を感知するセンサーがあり、「連続して作動している」と110番通報。大分南署から署員が駆け付けたところ、工場は休みで、入り口のシャッターが半分ほど開いていた。「こんな昼間から泥棒か」と中を調べたが、人の姿はなく、1羽のハトがいるだけで、センサーの前を横切るたびに「ジリリ…」と警報機が作動していた。署員はシャッターを大きく開けて“侵入者”を追い出し、「せっかく警報機があるんだから、戸締りもしっかりと」と注意。
1999年07月22日掲載 (2018年08月07日投稿)
ニャンとも“憎いあんちくしょう” 1476_medium ▼先日早朝、別府市扇山の県警高速道路交通警察隊別府分駐隊に1匹の猫が入り込んでいた。隊員が猫にエサを与えてみたところ、キャットフードしか口にしない。「ぜいたくなやつだなぁ」と言いつつも、“キリ”と名付け、世話をすることになった。キリのお気に入りの場所は隊長のいすの上。だれも座っていないときは、いつも座っているという。隊長もこの猫を子どものようにかわいがっている。「顔が端正で、足が長い美人だろう」と自慢しているという。
1999年07月21日掲載 (2018年08月06日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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