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深夜に残業? 目覚ましくん 1298_medium ▼先日午前2時ごろ、「少し前から、アパートのどこかで何かのベルが鳴り続けていて眠れない」と、別府市内のアパートの住民から別府署に110番通報があった。署員が現場に行き、調べたところ、アパートの2階に入居している店舗からベルの音が聞こえるが、非常ベルではない様子。もちろん、従業員は不在で店は無人。1時間後、署員が電話帳で店主を探し出して連絡し、カギを開けてもらって中へ。署員が目にしたのは、暗がりの中で「ジリリリ」と鳴り続ける目覚まし時計だった。時計のベルを止め、事件を“解決”した署員は「何事もなくてよかった」。
1998年10月17日掲載 (2017年11月17日投稿)
警報作動も火事なくホッ 1297_medium ▼先日、大分市中心部で自動火災報知機の作動が相次ぎ、約4時間の間に3回の出動があった。同市中央消防署によると、午後7時半ごろ、市内の小学校で報知機が作動したが、火事ではなかった。同小では前日にも報知機が作動し、原因を調査中だった。同8時40分ごろには同市碩田のレストランに出動。こちらはセンサー内に水が入ったため作動したらしい。最後は同10時40分ごろ、同市西新町の店舗。「ガス臭がする」という通報もあり、慎重に調べたが異常なし。「機械ですから、湿気、虫の侵入など誤作動は防ぎきれない。何事もなくて良かった」と署員。
1998年10月16日掲載 (2017年11月16日投稿)
人騒がせなアドバルーン 1296_medium ▼先日、大分海上保安部に「佐賀関町の関崎から北に10㌔の海上に直径3㍍ほどの紅白の“風船”が浮いている」と杵築市漁協から通報があった。同漁協の漁船が「覚せい剤でも運ぼうとしていたのでは」と、無線で連絡したという。巡視艇「せきかぜ」が現場に着いた時には風船は漁船が収容済み。デパートの宣伝用のアドバルーンだった。「せきかぜ」が付近を捜索したが、不審なものは見当たらない。「人騒がせなアドバルーンだ。事件でなくてよかった」と同保安部。
1998年10月14日掲載 (2017年11月15日投稿)
“焼き鳥”がかすかな抵抗!? 1295_medium ▼先日、別府市消防本部に、同市内の会社員男性から「私の部屋が火事だ」と119番通報があった。現場は鉄筋コンクリート6階建てのマンション1階。周りには同じような高層マンションが立ち並んでいる。消防車やはしご車など数台が急行。消防隊員が通報のあった部屋に突入したが、すでに火の気はなかった。魚などを焼くガスコンロのロースターで鶏肉を焼いていたところ、突然大きな炎が上がったらしい。驚いた男性が通報したが、炎は肉から出た脂にロースターの火が一瞬、引火しただけで、特に被害はなかった。
1998年10月12日掲載 (2017年11月14日投稿)
他人への迷惑も考えなきゃ 1294_medium ▼先日、別府市の住民から別府署に「自宅前の市道上にエンジンをかけっぱなしの車が止まり、窓から足が出ている。見に来てください」と110番通報があった。署員が現場に急行すると、確かに、車の窓から足が出ている。車内ではグーグーといびきを立てて熟睡している男性が1人。どうやら酒を飲み、車の中で眠ってしまったらしい。「飲酒運転をしなかったのはいいが、ここは公共の道路上、もっと場所を考えて」と署員が男性に注意した。
1998年10月08日掲載 (2017年11月13日投稿)
秋が“去る”ころには… 1293_medium ▼先日、別府署に「別府市扇山の市営団地にサルが現れ、うろついています」と110番通報があった。「何かあっては大変だ」と署員が急行。広い団地の敷地内をくまなく探したが、危険を察知して逃げたのか、サルは見つからなかった。「いくら山が近いといっても、こんなに人のいるところまでサルが現れるとは」「冬になって、食料がなくなればもっと出てくるようになるかもしれない」と署員。
1998年10月07日掲載 (2017年11月10日投稿)
暴走族!? ナンバーがない 1292_medium ▼先日午後2時半ごろ、別府署に「ナンバープレートを付けていない車が国道10号の高崎山付近を別府に向けて走っています」と通報があった。「ナンバーを隠した暴走族? 盗難車かもしれない」と署員が出動。別府市内の国道10号で車を止めて事情を聴いたところ、「おわっ、ナンバーがない」と、運転していた男性もびっくり。車内をよく見ると、ナンバープレートが転がっていた。どうやら車の整備をした際、ナンバープレートを取り外し、付け直すのを忘れてしまっていたらしいが、ナンバープレートはいったん取り外すと、大分陸運支局での再交付手続きが必要。「ナンバーを付けていないと、道路運送車両法違反になる。気を付けて」と署員は注意。
1998年10月06日掲載 (2017年11月09日投稿)
人騒がせな“泥まみれ” 1291_medium ▼先日、大分市横瀬の大分南署でピョーという奇妙な音が鳴り響いた。「監房で何かあったのか」と署内は一時騒然となったが、音はいったん止まり、騒ぎも収まった。「いったい何の音だろう」といぶかしがる同僚らの目を避けるように庁外に出ていったある男性署員。実は、この日あった警備訓練で靴が泥だらけ。同署のシュークリーナーで磨こうとしたが、あまりにも泥がたくさん付いていたため、“不適切”な音が鳴り響いたらしい。「あらかじめ泥を落としてからクリーナーに足をのせて」と同僚。
1998年10月03日掲載 (2017年11月08日投稿)
“ニャン”とも人騒がせな… 1290_medium ▼先日午後10時すぎ、別府市亀川の亀川漁港そばの倉庫で、侵入者を知らせる警報機が作動した。一帯には海産物の倉庫が立ち並んでおり、とても現金を狙った泥棒が入るとは思えない所。署員が現場に急行したが、倉庫には怪しい人影などは見当たらない。その時、署員の耳に「ニャーゴ」とネコの声。警報機はネコに反応し、作動したらしい。「人間にとってはただの倉庫かもしれないが、ネコにとっては信じられない宝の山だったろう」と署員。
1998年10月01日掲載 (2017年11月07日投稿)
遊びに夢中で…大いに結構 1289_medium ▼先日午後5時すぎ、別府市内の住民から別府署に「息子たち3人が朝から出ていったきり、まだ戻ってこない」と110番通報があった。「別府に引っ越してきて間もないので、道に迷ったのかもしれないが、3歳の子もいる。心配だ」という。署員が自宅付近を捜索していたところ、子どもたちは間もなく帰宅。「近くの公園で遊んでいたら夢中になっちゃって、お昼を食べるのも忘れちゃった」と子どもたち。「何ごともなくてよかった。最近は家の中で遊ぶ子どもが多いが、本当はわんぱくなくらいがちょうどいいのかもしれないな」と署員。
1998年09月29日掲載 (2017年11月06日投稿)

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