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被害者心理、身をもって体感

1541_medium ▼先日、大分中央署の警部は県立高校1年の息子から「通学用の自転車を盗まれた」と聞いた。警部は同署に被害届を出したが、普段から自分が盗難自転車の捜索と犯人の検挙に力を注いでいることもあり、「自分で自分に被害届を出すようなもんだ」と妙な気分。それから約1週間がたったころ、警部の元に「お宅の自転車を見つけたんですが」と、10数㌔も離れた庄内町の商店主から連絡が入った。自転車に高校のステッカーと名前が張ってあったことが決め手だった。警部は「盗まれた時の悔しさ、見つかった時のうれしさがよく分かった。多くの被害者のために、もっと頑張ろう」と決意を新たにしたという。
1999年10月19日掲載 (2018年11月06日投稿)

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