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かわいそうだが“本人”のため

1542_medium ▼先日、大分中央署に「猫が木の上から下りられないようだ」と通報があった。現場は大分市明野西の小さな公園。高さ7、8㍍の枝や葉を伐採した木の上に猫がいたが、どうも野良猫らしい。署員は「かなり高さがあるし、レスキュー隊にお願いしようか」などと相談するうちに、「飼い猫ならいざ知らず、これからつらいこともたくさんあるだろう。このまま助けるのは“本人”のためにならないのではないか」ということで意見が一致。しばらく様子を見ることにして、現場を後にした。後ほど、署員が現場に行くと、猫は見事に木の上から脱出していた。署員は「ちょっと心配だったが、野生の力というのはすごいな」。
1999年10月20日掲載 (2018年11月07日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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