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かわいいお客はいつでも歓迎

1721_medium ▼先日夕方、別府市消防本部の職員(57)は、首輪をつけた柴犬が本部の庁舎に入ってきたのに気付いた。外は雨なので、「雨宿りかな」と思って見ていると、犬は庁舎の階段をとことこ上り始めた。「黙って入っちゃいけないよ」と、職員が子どもを諭すように声を掛けたところ、犬は甘えた感じの鳴き声を上げながら玄関まで下りてきた。犬好きの職員が牛乳や菓子を与えるとしっぽを振って大喜び。この後、車庫の隅に陣取り、翌朝まで〝見張り〟を続け、一宿一飯の恩を返すとどこかへ立ち去った。職員は「かわいいお客さんだった。また来てもいいよ」。
2000年06月23日掲載 (2019年07月31日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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