ワンダーランドトップページ

夫の車へ…「あなただれ?」 1727_medium ▼先日、大分市内の会社員女性(49)は夫の運転する車で、家の近くのスーパーマーケットへ買い物に出かけた。買い物はすぐ終わるということで、夫を車に残し、女性は一人で車を降りた。しばらくして、買い物も終わり、女性は駐車場に止めてあった夫の車に乗り込んだが、いつもはすぐに動き出す車がなかなか動き出さない。おなしいと思った女性がふと横の運転席に目をやると、全く知らない男性。よく見ると、その車は色や形がよく似ている全く別の車だった。「あの時は私も驚いたが、車に乗っていた人も知らない人が乗り込んできてびっくりしただろなぁ」と女性。
2000年07月01日掲載 (2019年08月08日投稿)
簡単そう? でも大変なんです 1726_medium ▼先日午後2時ごろ、大分中央署に大分市萩原の住民から「近くの建材店の煙突から多量の煙が出ている。大丈夫でしょうか」という通報があった。署員が現場に駆けつけると、どうやら焼却炉で廃材を焼却中、そのようなことになってしまったらしい。従業員に事情を聴くと、いつも、焼却作業をしている従業員がいなかったため、別の従業員が代わりにやったのだが、不慣れなために焼却炉の温度が低かったという。廃材がうまく燃えずに、くすぶってしまったらしい。「廃材を焼却する作業も、簡単そうにみえて実は結構大変なんだなぁ」と署員。
2000年06月30日掲載 (2019年08月07日投稿)
「ビル火災!」…実は誤作動 1725_medium ▼先日午後11時ごろ、大分市末広町2丁目の雑居ビル(4階建て)で火災報知器が鳴り、大分市中央消防署から消防車や救急車など5台が出動した。現場では、警報機の音と消防車のサイレンを聞いて集まった近くの住民や通行人がビルに入った署員たちを見守った。結局、火の気はなく、エレベーター内に設置している火災報知器の誤作動と分かった。「警報機の音を聞きビルの前まで行ったら、続々と消防車が到着し、何事かと思った」と近所の人も一安心。
2000年06月28日掲載 (2019年08月06日投稿)
釣ってビックリ、針の先には… 1724_medium ▼先日、釣り好きの別府市内の公務員男性(51)は別府湾に船で出て、キス釣り。海岸から200メートルほど沖でタコが掛かったような当たりがあり、引き揚げてみると、体長約30センチのカブトガニ。男性は珍しい獲物にびっくりし、いったん家に持ち帰って、近くの子どもたちを呼んで見せた後、海に放した。海底へと姿を消すカブトガニを見ながら、「この辺りはカブトガニが多かったと聞いたことがあるな」と回想にふけっていたが、カブトガニの写真を撮らなかったことにふと気付き、「せっかく釣れたのだから記念に写真を撮っておけばよかった」とちょっと残念そうだった。
2000年06月27日掲載 (2019年08月03日投稿)
暗やみも何の!秘湯を堪能 1723_medium ▼先日深夜、別府市明礬方面をパトロール中の署員が、人けのない山奥の路上に車が1台駐車しているのを見つけた。「何でこんな場所に?」、不審に思った署員が、狭い山道を懐中電灯で照らしながら歩いていくと、暗やみの中に人の気配が。「何をしている」と署員が声を掛けると「入浴中です」と30歳ぐらいの男性が真っ暗やみの中、温泉につかっていた。男性は鹿児島県から車で来て、温泉を訪ね歩いているという。この温泉は別府でも秘湯中の秘湯として名高い場所で「ぜひ一度訪れたかった」と男性。署員は入浴のじゃまをしては悪いのでそのまま引き揚げたが、「電気も何もない真っ暗な温泉だが、温泉好きにはたまらないんだろう。しかし、こんな山奥にまで温泉があるとは」とびっくり。
2000年06月26日掲載 (2019年08月02日投稿)
警察官だって怖いんだもん 1722_medium ▼先日午後2時ごろ、大分南署に「自宅の庭に大きなハチの巣があって、困っている。何とかしてほしい」と通報があった。同署の巡査部長(38)が電話帳などから、大分市内でハチの巣を取ってくれる業者を探し、通報者に連絡、紹介した。「もしや自分がハチの巣を取りに行く羽目になるのでは」と思い、冷や汗が出た巡査部長。同僚の署員たちから「この機会にハチの巣取り名人になってほしかったなあ」と冷やかされていた。
2000年06月24日掲載 (2019年08月01日投稿)
かわいいお客はいつでも歓迎 1721_medium ▼先日夕方、別府市消防本部の職員(57)は、首輪をつけた柴犬が本部の庁舎に入ってきたのに気付いた。外は雨なので、「雨宿りかな」と思って見ていると、犬は庁舎の階段をとことこ上り始めた。「黙って入っちゃいけないよ」と、職員が子どもを諭すように声を掛けたところ、犬は甘えた感じの鳴き声を上げながら玄関まで下りてきた。犬好きの職員が牛乳や菓子を与えるとしっぽを振って大喜び。この後、車庫の隅に陣取り、翌朝まで〝見張り〟を続け、一宿一飯の恩を返すとどこかへ立ち去った。職員は「かわいいお客さんだった。また来てもいいよ」。
2000年06月23日掲載 (2019年07月31日投稿)
仲間が苦戦「助太刀いたす」 1720_medium ▼先日昼、別府市南的ケ浜町の女性から「マムシのようなヘビがいる」と別府署に連絡があった。署員が駆け付けると、ヘビは2匹のネコににらまれ、とぐろを巻いて、じっとしている状態。青大将だったのでビニール袋に入れて持ち帰り、近くの川に放した。女性の話では、最初はネコ1匹がヘビと戦っていたが苦戦気味で、途中からもう1匹が〝助太刀〟。2匹でヘビをおとなしくさせた。どちらも野良ネコのようで、署員が来たところ、「役目は終わった」といった様子で、2匹とも立ち去ったという。署員はヘビ退治の2匹に「ご苦労さんとお礼を言いたかったな」。
2000年06月22日掲載 (2019年07月30日投稿)
「ほんの一押し」の勇気を 1719_medium ▼先日午後5時ごろ、大分中央署に「犬を助けて」と通報があった。交番から駆けつけた署員が、大分市中央町のバス停で、ベンチと花壇の間に挟まって動けずにいる子犬を見つけた。すき間は約30センチ。悲しそうに鳴く小犬を助けようと、署員が小犬の下半身を押し、無事救出。小犬はそのまま走っていった。当時、現場にはバスを待つ人たちが大勢いたが、だれも小犬を助けようとはしなかったという。「助けるには、ほんの少し押してあげるだけで済んだのに」と、署員は少し複雑な表情。
2000年06月21日掲載 (2019年07月27日投稿)
財布の事を忘れてた? 1718_medium ▼先日午後8時ごろ、別府署亀川交番に別府市内の男性が「車道に財布が落ちていました」と届けに来た。男性は上人ケ浜の国道10号を車で走っていて財布を見つけたという。財布に入っていたクレジットカードなどから持ち主が分かり、2時間後、財布を受け取りに、交番に来た院内町の20代の男性は「うっかりして、財布を車の屋根に乗せたまま国道10号を走った。そのとき、落としたのでしょう」と事情を話し、感謝して帰った。「車に乗り込む際、何かに気を取られて屋根に物を置いたのを忘れてしまい、車を走らせたことがある人は意外に多い。十分に気を付けてほしいな」と署員。
2000年06月19日掲載 (2019年07月26日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

ワンダーランドトップページ

  • ミニ事件簿クラシック
  • ミニ事件簿オンタイム
  • 投稿!ミニ事件簿グランプリ
  • ミニ事件簿投稿はこちら
  • 書き方講座はこちら

大分合同新聞社

大分合同新聞社 ※ 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社に帰属します   制作・デジタルバンク株式会社