ワンダーランドトップページ

「オレはコワ~イ手配犯」 1392_medium ▼先日、別府署に「別府市のスパビーチで、男性2人が口論していたんですが、そのうちの1人で、50歳くらいの男性が『オレは指名手配犯じゃ』と話していました」と通りがかりの人から110番通報があった。「指名手配犯? 凶悪犯では」と署員が急行。現場付近にいた男性に「話は聞いたぞ」。「とんでもない。私は指名手配なんかされるようなことはしていません」と慌てた様子の男性。どうやら、20代くらいの若者と口論になり、若者の威勢が勝っていたため“ビビらせる”ため、脅し文句として指名手配犯をかたったらしい。署員が「確かに自ら名乗る犯罪者はいないだろう。しかし、軽々しく使う言葉じゃない」と注意。
1999年03月25日掲載 (2018年04月06日投稿)
残り火から…テキパキ消火 1391_medium ▼先日、「別府市野口中町の民家が燃えています」と同市消防署に119番通報があった。消防車が急行したが、現場に到着した時には、近くのガソリンスタンド店員がスタンドに常設の消化器2本を使い、壁を焦がしたところで消し止めていた。同市消防本部、別府署の調べでは、火元は民家の南側で鉢植えなどを並べている所。この家に住む女性が午前中にたき火をしていたことから、残り火が壁に飛び火した可能性が強い。同市消防本部では「迅速な消火で大事に至らなかった。まだまだ乾燥した日が続いている。火の後始末には十分、注意して」と呼び掛けている。
1999年03月24日掲載 (2018年04月05日投稿)
迷子の子ども? 家出だよ 1390_medium ▼先日午後7時ごろ、大分市内の商店から「迷子が2人います」と大分中央署に届け出があった。交番から署員が駆け付け、姉(6つ)と弟(4つ)の2人から事情を聴こうとしたが、へそを曲げているのか名前も答えない。とりあえず同署で保護したが、しばらくして、ぽつりぽつりと“身の上話”。2人はこの日、親にしかられて玄関先に出されたが、これを不服に思い、相談の上、家出を決意したのだという。署員は2人をなだめて、家まで送っていった。「しかし、あんな小さい子どもがまさか家出とは…。てっきり迷子かと思った」と署員は苦笑い。
1999年03月23日掲載 (2018年04月04日投稿)
長いドライブ、終点は警察署 1389_medium ▼大分中央署は先日、詐欺の疑いで、杵築市出身住所不定無職の男を逮捕した。調べでは、男は同日午前9時半過ぎ、大分市城崎町でタクシーを止め、「仕事で小倉まで行く」と乗車。約3時間後、小倉に到着した。料金は3万1760円だったが、所持金は107円しかなく、最初からだますつもりで無賃乗車した疑い。男をタクシーに乗せたまま運転手は大分にUターン。長いドライブの終点は大分中央署だった。
1999年03月22日掲載 (2018年04月03日投稿)
摩訶不思議な“無銭飲食” 1388_medium ▼県警のある警視は先日、大分市都町で起きた不思議な“無銭飲食”のネタを聞き込んだ。ある深夜のこと、小料理店の店主が閉店前に店内を片付け、そのまま座敷に寝込んでしまった。そこへ年配の白髪の男がフラリと現れ、カウンターに入った。そのすぐあと、客が1人。白髪の男は陳列ケースの魚を刺身にして客に出し、2人でビールをグビグビやり始めた。そのうち、客が眠くなり、座敷の店主の隣で寝込んでしまった。しばらくして、店主と客が目を覚ますと、白髪の男の姿はナシ。陳列ケースの魚は冷蔵庫に片付けられていたが、「これは私の包丁さばきではない」と店主はビックリ。2人とも心当たりの人物はなく、「あの男はいったいだれだったんだ?」と“ナゾの料理人”に首をかしげることしきり。
1999年03月20日掲載 (2018年04月02日投稿)
涙ポロポロ…“つらい”春 1387_medium ▼先日、別府市内の会社員女性が、昼ご飯を買おうと会社近くのコンビニエンスストアに出かけたところ、向かいから自転車に乗った高校生くらいの少年が猛スピードで走ってきた。よく見ると、目にはいっぱいの涙。春は恋のシーズン。「きっとつらいことでもあったのだろう」と、女性が見守っていると、少年はコンビニに駆け込んでマスクを購入。早速、マスクを着けて、一息ついた様子。どうやら“つらい”のはこの時期に舞い散る花粉だったらしい。女性は「楽しくなる春なのに、花粉症の彼にとってはつらい季節なのネ」と同情。
1999年03月19日掲載 (2018年03月30日投稿)
高速走る前は必ず整備 1386_medium ▼先日、「湯布院町塚原の大分自動車道の下り線で、10代後半の若者数人が車を止め、道路上に出ています」と別府市内の会社員から県警高速道路交通警察隊に通報があった。「時速100㌔に近いスピードで車が走る高速道路。大変危険だ」と同隊員が急行。現場にいた若者に事情を聴くと「車がエンストを起こして止まり、非常電話をかけに行ってたんです」という。道路は危険なため、さくを越えて、道路外を歩き、電話に向かっていたらしい。「高速道路を走るときは、事前に車の整備を忘れずに」と同隊。
1999年03月17日掲載 (2018年03月29日投稿)
親に会わせる“車”もない! 1385_medium ▼先日、別府市石垣東の国道500号で、同市内の男子大学生の乗用車がスピンし、道路わきのガードパイプを10㍍にわたって壊した。車には友人も同乗していたが、いずれもけがはなかった。別府署の調べでは、スピードを出しすぎ、ハンドル操作を誤ったのが原因とみられる。この車、大学生が父親に買ってもらった車で、この日納車されたばかり。ドアが壊れるなどの中破で、「近々おやじが訪ねてくるのにどうしよう…」と青くなる大学生。
1999年03月16日掲載 (2018年03月28日投稿)
マフラーに火“カチカチ山” 1384_medium ▼先日午前8時10分ごろ、別府市消防本部に「別府市荘園町の路上で乗用車が燃えています」と119番通報があった。消防車が急行し、間もなく消し止めたが、マフラー部分が過熱し、オイルか何かに引火したらしい。運転していた女性は排ガスの様子がおかしいことに気づき、逃げ出していて無事。通勤ラッシュの時間帯だったが、普段から通行量の少ない道路だったため、交通に支障はなかった。「大事に至らず良かった。思わぬトラブルを起こすことがある。日ごろから十分な整備、点検を」と消防署員。
1999年03月15日掲載 (2018年03月27日投稿)
エレベーターのはずが…警報機 1383_medium ▼先日午後6時40分ごろ、大分市都町の雑居ビルで火災報知機が作動し、付近の人から119番通報があった。同市中央消防署員が報知機が作動している3階に駆け付けたところ、エレベーターの前に男性が1人、ぼう然と立っていた。「火事はどこですか」と尋ねる署員に「いや、面目ない。ボタンを間違えました…」と男性。かなり酒に酔っており、火災報知機のボタンとエレベーターのボタンを間違えたらしい。「わざとじゃないだろうが、周囲に迷惑がかかる」と同署。飲酒機会の増える折、酔いも吹き飛ぶサイレンにご注意。
1999年03月13日掲載 (2018年03月26日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

ワンダーランドトップページ

  • ミニ事件簿クラシック
  • ミニ事件簿オンタイム
  • 投稿!ミニ事件簿グランプリ
  • ミニ事件簿投稿はこちら
  • 書き方講座はこちら

大分合同新聞社

大分合同新聞社 ※ 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社に帰属します   制作・デジタルバンク株式会社