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ホタルならぬ“迷子の観賞会” 1185_medium ▼先日、別府公園であったホタル観賞会には、好天も手伝って家族連れなど多くの市民が繰り出した。ホタルのいる小川の辺りはまさに黒山の人だかりだったが、「きれい」「来てよかった」という声にまじって「おかあさーん」「ママー」という叫び声があちこちから。薄暗い中、親とはぐれたのか、それとも親がホタルに夢中で子どもを忘れたのか、迷子が続出。係員は場内放送を使ったり、「○○くんのおかあさーん」と子どもの手を引いて捜しまわったりと目も回る忙しさ。「ホタルと一緒に迷子も観賞してしまった」とは会場にいた人たち。
1997年06月10日掲載 (2017年06月09日投稿)
火のないところに煙がモクモク 1184_medium ▼先日、別府市消防署に「焦げ臭いにおいがする」と市内のレンタルビデオ店から通報があった。消防車と別府署のパトカーが出動し、店舗の内外を調べたところ、外壁の地上40㌢ほどのあたりに縦10㌢、横8㌢ほどの穴が開き、そこから煙。壁の内部の防水用シートや断熱材が焦げていた。穴は2カ月ほど前から開いていたが原因は不明。周辺には火の気はなく、消防と警察は現場検証し、煙の原因を調べる。
1997年06月09日掲載 (2017年06月08日投稿)
脱輪、転落のダブルパンチ 1183_medium ▼先日、「九重町町田の四季彩ロード(広域農道)で車が転落している」と玖珠署に通報があった。死亡事故多発でてんてこ舞いの署員らは「転落=死亡」の最悪の事態を懸念しながら現場へ。しかし、幸運なことに、運転していた町内の女性は軽いけがですみ、既に勤務先に向かっていた。調べでは、これより約1時間前、女性の乗用車が側溝に脱輪。抜け出そうとアクセルを何度も吹かしたところ、勢い余って今度はガードレールのない部分から約20㍍下の林に転落したものと分かった。女性が警察に届けず、勤務先だけに連絡したため、騒ぎが大きくなってしまった。「厳しく注意しました」と署員。
1997年06月06日掲載 (2017年06月07日投稿)
“偽物”の正体は記念硬貨 1182_medium ▼大分市の会社員男性が先日、スーパーで買い物をして帰宅すると、おつりの中に見慣れぬ硬貨が入っていた。ゲームセンターのコインかと思ったが、表面に500の数字があった。「これは、韓国のウォン硬貨じゃないのか?」と、家族の間でちょっとした騒ぎになり、スーパーに苦情を言いに行こうとした。そのとき、「これ、記念硬貨みたい」と長男。よく見ると、「広島アジア大会」の刻印や水泳競技のデザインが描かれていた。正真正銘の500円玉と分かり、一件落着。さらに、この日は奥さんの誕生日で、「こんな日に記念硬貨がもらえて運がいい」と大喜び。その硬貨は大事にとってあるという。
1997年06月05日掲載 (2017年06月06日投稿)
即効!トラがネコになる一言 1181_medium ▼先日夜、大分中央署に2人の酔っ払いが続けざまに保護された。午後6時半ごろ、大分市舞鶴町から「通行人にからんでいる男がいる」と110番。男は30歳前後で、以前、同署の保護房に泊まった経験があった。手が付けられない状態だったが、「またここ(保護房)に入るか?」と署員が一言。これが聞いた様子で態度が急変。敬礼し、おとなしく帰った。一方、午後10時ごろには市内豊町の焼き鳥店から「酔っ払いが暴れている」と110番。50代後半の男を保護したが、署員に暴言を吐くなどして大暴れ。約4時間後、連絡がとれ、奥さんが慌てて署へ。「あんた、何しよんのな!」と“一喝”すると、男はガラリと態度が変わり、「皆さんご迷惑をおかけしました」。「暴れる酔っ払いには“決め手の一言”が特...(続きは画像をクリック)
1997年06月04日掲載 (2017年06月05日投稿)
ドキッ!間違いおはようベル 1180_medium ▼先日未明、大分市内の中年会社員男性のポケットベルが「ぴー、ぴー」とけたたましく鳴った。仕事柄、夜間でも急な連絡が入ることがあり、ポケットベルを切らずに寝ることが多い。「何ごとが起きたのか」-。すぐさま関係先に連絡しようかと思ったが、それにしてもあまりにも遅すぎる。寝込んでいれば、先方に迷惑をかけると思いながら、ふとポケットベルの表示を見ると、なにやら心当たりがない数字がびっしり。時々、昼間でも数字が並ぶことがあり、不思議に思っていた男性。機械に詳しい同僚に相談したところ、五十音に数字をあてはめた暗号で、間違えてかかったのではないかという。眠い目をこすりながら暗号を解くと「おはようさん」となった。関係先はいずれも男性と同年配で、こんな数字を入れそうに...(続きは画像をクリック)
1997年06月02日掲載 (2017年06月02日投稿)
高校生、人騒がせな雨宿り 1179_medium ▼先日昼前、別府署に「市内緑丘小学校の給食室から異常警報」と警備会社から通報があった。署員が急行すると、給食室付近に学生服を着た一団が…。「なんで小学校に学生服?」と不思議に思いながら署員は事情を聴いた。実は、学生服の一団は、小学校の前にある実相寺サッカー場に試合のため来ていた高校生たち。午後からの試合に備えて待機していたが、突然ドシャ降りになり、雨宿りの場所を探していたところ、給食室のカギが開いていたので中に入ったという。署員は「雨宿りの場所はほかにもあるのに。室内に入るから人騒がせなことになる」と高校生たちに厳重注意。
1997年05月30日掲載 (2017年06月01日投稿)
言われてみればごもっとも 1178_medium ▼先日、別府市内の会社員男性が車で同市の国道10号を走っていたところ、3車線のうち最も中央線寄りの道路に1台の車が斜めに止まっていた。中には女性が2人。「事故かな?」と思ったその時、車のそばに1人の男性が近づいた。その手には1個のポリタンク。そう、車はガス欠で止まっていて、男性は近くのガソリンスタンドの店員だった。その場を通り過ぎた会社員男性、「やっぱりああいうときには車を端に寄せるべきじゃぁ…」と知人に話すと「そしたら、あんた車を止めて女性の車の移動を手伝えばよかったやん」と言われ、反省しきり。
1997年05月28日掲載 (2017年05月31日投稿)
特売に紛れてマスコット“誘拐” 1177_medium ▼先日、大分市内の薬局から「店頭に飾っていた人形がなくなった」と大分南署敷戸交番に被害届があった。なくなったのは前日の正午から午後8時ごろまでの間。月例売り出しの最終日で客が多く、閉店時間近くになってスタッフが気付いた。高さ約1㍍、重さ2㌔ほどの人形で、開店当初からマスコットとして、また店の守り神として親しまれてきた。「譲ってほしい」との問い合わせも年間20件以上。同店では「そっとでもいいから返してほしい」。
1997年05月27日掲載 (2017年05月30日投稿)
温泉気分に水差す“置き土産” 1176_medium ▼先日、別府市内の会社員男性は友人と2人で九重町の筋湯温泉に出かけた。県道を車で走り、渓谷の橋で景色を堪能していたところ、橋の下にエプロンや本が入ったかごを発見。かごの置いてある場所は渓谷の方へ一直線に続くがけとなっている。「なんでこんなところに?」「ひょっとして事件?」。2人は勇気を出してがけを下り、かごを取ってきた。中には日記や遺書めいたものがあり、「これはヤバイ!」と近くの茶屋に駆け込み、店員に事情を話した。店員が近くの交番に電話すると、「近くの温泉で、車の中から盗まれたものらしい」という。「自殺でなくてよかった」と2人は胸をなで下ろしたが、「なんでこんなところに、ドロボウは盗んだものを置いていったのだろう」と新たな疑問で頭がいっぱい。温泉どこ...(続きは画像をクリック)
1997年05月26日掲載 (2017年05月29日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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