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“トホ”ホ…車がよかったのに 1264_medium ▼先日、大分南署の男性署員は夜勤明けで、部下の署員に車で家まで送ってもらうことになった。残業の部下を30分ほどまったところで、部下はバスで来ていたことが分かった。気を取り直し、別の同僚に「家まで送って」と声を掛けたところ、同僚はジャージー姿で登場。「さあ歩くぞ」とやる気満々。車で送ってほしい、とは言えず、一緒に歩き始めた男性署員。15分歩いたところで迎えを呼ぼうと家に電話したが話し中。トボトボと歩きはじめ、ほとんど家につこうかというころ、電話が通じた。男性署員は一言「もうすぐ帰るよ」。
1998年07月31日掲載 (2017年09月29日投稿)
ガックリ…高級車4日の“命” 1263_medium ▼先日、大分自動車道の日出JCTと速見ICの間で、福岡市の会社員男性の運転する高級車が、中央のガードレールに接触。20㍍ほど滑走して横転した。下り車線をパトカーで警ら中の県警高速道路交通警察隊員が目撃し、Uターンして駆け付けたところ、高級車は大破。けがはなかったものの運転手の男性とその同僚が高級車のそばで茫然自失。それもそのはず男性は4日前に高級車を購入したばかりだった。この日は夕立で道路が滑りやすくなっていた。「大雨の時はスピードを控えめに」と隊員。
1998年07月27日掲載 (2017年09月28日投稿)
屋根裏のドロボウ、正体はニャンと… 1262_medium ▼先日未明、大分市内の交番に「屋根裏に泥棒がいる」と110番通報があった。署員が駆け付けて事情を聴くと、少し前から天井の一角でゴソゴソ音がし始めたという。署員らは、天井への出入り口数か所に分かれて逃げ道をふさぎ、完全包囲。「逃げられんぞ。あきらめて降りてこい」と怒鳴ったところ、子猫がぴょんと飛び降りてきた。「やけに聞き分けのいい“犯人”だった」と署員は苦笑い。調べで、屋根瓦のすき間に、子猫1匹が出入りできるくらいの穴が確認された。
1998年07月25日掲載 (2017年09月27日投稿)
ただの目覚ましでホッ 1261_medium ▼先日、大分南署に「公衆電話ボックスの中に時限爆弾のようなものがある」と110番通報。署員2人が様子を見に行ったところ、電話ボックスの中に目覚まし時計が1つあり、コチコチと不気味な(?)音をたてている。「導火線もついてないし、火薬のにおいもしないなあ」と署員。どう見ても普通の目覚まし時計で、おそるおそる手を伸ばし、電池のふたを開けてみたが、何も出てこない。どうやら通報者の早合点だったらしい。目覚まし時計は正常に動いており、同署で「拾得物」として保管している。
1998年07月24日掲載 (2017年09月26日投稿)
「早まるな」って私のこと? 1260_medium ▼先日、別府署に「別府市両郡橋から200メートルほど大分寄りの国道10号で、コンクリート護岸の上で、今にも海に飛び込みそうな人がいます」と110番通報があった。「自殺志願者か? 飛び込んでしまったら大変だ」と署員が現場に急行。ボーッつした様子で護岸に上がっている1人の男性を見つけた。「早まってはいかん。話せば分かる。冷静になれ」と呼び掛けながら近づくと、男性は突然現れた署員にビックリ。「天気が良いので素晴らしい景色を楽しんでいるだけなんですけど…」とあわてて説明。署員は「そういうことだったのか。何事もなくてよかった」と一安心。
1998年07月23日掲載 (2017年09月25日投稿)
社用車がない? 助かった! 1259_medium ▼先日、大分市内の会社員男性が出社すると「会社の車がない」と大騒ぎ。聞けば2日も見当たらず、業務に支障が出ているという。最後に車に乗った男性は、カギをかけ忘れたような気がして内心ビクビク。「もし車が出てこなかったら、給料から天引きされる?」と思い、お昼ご飯をアンパン1個ですませた。傷心の男性を救ったのは上司からの電話。「車は車検に出してたよ」
1998年07月20日掲載 (2017年09月22日投稿)
「親切」なのにはわけがある 1258_medium ▼先日未明、大分市内の会社員女性が市内大手町の路上で座り込んでいたところ、若い男性が近づいてきた。「こんなところで何をしてるの?」「家はどこ?」「送っていこうか?」と妙に親切。30分もつきまとってくる男性を警戒した女性は携帯電話で110番をかけようとした。すると男性は「ちょっと待って!」と困った様子。「治安を守るのが僕の仕事なのに、職場に通報されたら失格だ」と男性。「えっ、警察官だったの」と女性、酔いも一気にさめてしまった。
1998年07月18日掲載 (2017年09月21日投稿)
モラル守れぬふとどき者め! 1257_medium ▼先日、別府署に「別府市餅ケ浜の小川が白く濁っています」と110番通報があった。「白く濁っているとはどういうことだ」と署員が現場に行くと、小川の河口付近が大量の牛乳でも流したように白く濁っている。色やにおいから石油などのオイル類ではなく、川の中で何匹もの魚が元気に泳いでいることから、特に有害なものではない様子。結局、原因と流出場所は特定できないまま。「有害ではないにしても、川が白くなるほどの量を垂れ流すとはモラルがない。正体は何だろう」と署員。
1998年07月16日掲載 (2017年09月20日投稿)
若い者と張り合ったばかりに 1256_medium ▼大分南署の男性署員は同僚との世間話が日課。その男性署員が最近姿を見せない。気になった同僚が様子を見に行くと、男性署員はしかめっ面で黙々とワープロに向かっている。「なんだ、仕事が忙しかったのか。心配したよ」という同僚に「違う、腰が痛くて動けないんだ」との答え。男性署員は朝礼のラジオ体操の時、隣にいた若い署員の手が床に付くのを目撃。若いやつに負けるものかと思いきり腰を曲げたところ、ぎっくり腰になったという。「気概はあっぱれだが、ラジオ体操で張り合うなんて大人げない」と同僚。
1998年07月15日掲載 (2017年09月19日投稿)
山道運転に不気味な“相棒” 1255_medium ▼先日、別府市内の会社員男性は仕事で山間部の町に行った。周りに民家もない道路で車を運転中、どこからともなく「キンコーン、カンコーン」と鐘の鳴る音。車を止めて辺りを見回したが、やはり何の建物も見当たらない。「きっと空耳だろう」と不審に思いつつも自分を納得させ、車を発進。1時間後、会社に戻り、荷物を車から降ろそうとしたとき、その荷物の中から「キンコーン、カンコーン」。中には得意先から借りていた時計。それが1時間おきに音が鳴る仕組みになっていたのだ。「何もない山奥で鐘が鳴った時は心底ぞっとした」と男性。
1998年07月14日掲載 (2017年09月18日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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