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太公望の腕にほれぼれ 1766_medium ▼先日午後、別府署員(53)が別府市に国際観光港の辺りをパトロールしていると、家族連れなど100人ほどが岸壁に群がっていた。いつもは人がまばらな場所だけに「何か事件でもあったのか」と、様子を見に行くと至極ご機嫌な太公望たちと釣り見物の人が集まっていた。体長が20センチを超えるコノシロが次々に釣れており、見物の人の間から歓声とため息。三度の飯よりも釣りが好きという署員は「岸壁からあんなに大きいコノシロが釣れるのは珍しい。次の休みには必ず観光港に行くぞ」と楽しみにしているという。
2000年08月17日掲載 (2019年10月02日投稿)
〝平和の象徴〟助かった! 1765_medium ▼先日午前10時ごろ、大分中央署に「アパートの隣室のベランダで、ハトがひもに絡まってもがいている」と大分市中央町の若い女性から通報があり、大分駅前交番の署員がアパートに駆け付けた。ハトがいるというベランダは、同アパート5階の1室。様子を見ると、羽や足が洗濯ひものようなものに絡まり飛び立てないでいる1羽のハト。署員がすぐに絡まったひもを外し、ハトは元気に飛び立っていった。「ハトは〝平和の象徴〟、大切にしないとね」と署員。
2000年08月16日掲載 (2019年10月01日投稿)
夏バテは安全運転の大敵 1764_medium ▼先日早朝、別府市内の国道10号で起きた交通事故で、追突された乗用車からガソリンが漏れた。「何かのはずみで引火したら大変」とすぐに市消防署員が駆け付けた。漏れた量が少なく、油を吸着させるおがくずをまいて処理する作業も順調に進み、大事には至らず済んだ。別府署によると、追突した女性ドライバー(28)が前をよく見ていなかったための事故らしい。同署は「残暑が続いて疲れやすい時期だけど気を引き締めて運転してほしい」と注意を促している。
2000年08月14日掲載 (2019年09月28日投稿)
酸素ボンベ…ほっ! 1763_medium ▼先日午前10時半ごろ、大分市岩田町で舗装工事をしていた男性(43)から大分中央署に、「不発弾のようなものを見つけた」と110番通報があった。男性が重機で現場を掘削していたところ、深さ20センチぐらいの地中から出てきたという。署員が急行し確認してみると確かにそこには、直径9センチ、長さ58センチの円柱状のものが横に埋まっており、現場は一瞬にして緊張状態に。ところが、署員がよく調べてみると、それは不発弾ではなく酸素ボンベと判明した。土で汚れていたため、ちょっと見ただけでは酸素ボンベとは分かりにくかったという。署員も胸をなで下ろして「通報を受けた時はかなり驚いたが、酸素ボンベでよかった」。
2000年08月12日掲載 (2019年09月27日投稿)
流木をあなどるなかれ 1762_medium ▼先日午後2時半ごろ、第七管区海上保安部に大分市の男性(55)の遊漁船から「スクリューのプロペラがはずれて船が動かなくなった」と118番通報があった。佐賀関町関崎南東約5キロの海上で、航行中に流木がプロペラにはさまり、はずれてしまったらしい。プロペラがはずれた部分から少し浸水もあったが、乗組員5人にけがはなく、現場に到着した大分海上保安部の巡視艇が大分市の大分港大在泊地までえい航した。「大きな事故でなくてよかったが、ただの流木といってもあなどれないものだなぁ」と同部員。
2000年08月11日掲載 (2019年09月26日投稿)
「トイレの神様」もびっくり? 1761_medium ▼先日午前8時半ごろ、別府市消防本部に「市内石垣東のアパート1階のトイレから煙が出ている」と通報があった。消防署員が駆け付けたところ、家人がバケツの水で既に消火。トイレの壁や天井などを少し焦がしただけでけが人はなかった。同本部によると、このトイレには神棚を備えてあり、家人が日課の灯明をともしたまま、消し忘れたのが原因らしい。同本部では「お盆の時期はどの家でも仏壇などで火を扱う機会が多いと思う。消し忘れにはくれぐれも注意してほしい」と呼び掛けている。
2000年08月15日掲載 (2019年09月25日投稿)
雷嫌いの犬〝大脱走〟 1760_medium ▼大分中央署交通1課の巡査部長(49)は大分市内の自宅でゴールデンレトリバーを飼っている。この犬は雷が大嫌いらしく、雷が鳴ると、家から脱走することもしばしば。人に慣れていて、雷が収まると、近所の人に連れられて帰宅することもある。首輪や鎖を引きちぎって行くこともあった。巡査部長は高さ約1・5メートルの鉄製のさくを作り、犬小屋代わりにしていたが、大雨が降り、雷が鳴った先日、巡査部長がふと外を見ると、犬がいない。犬はすぐに帰宅したが、「まさかこの高さのさくを跳び越えていくとは…。そんなに雷が嫌いなのか」と巡査部長はびっくり。
2000年08月10日掲載 (2019年09月24日投稿)
「なんて憎たらしいカラス」 1759_medium ▼先日の早朝、別府市内の公務員男性(53)は自宅近くのごみ収集所に愛犬をつなぎ、以前から生ごみを食い荒らしていた数羽のカラスを寄せ付けないように見張り番をさせた。約2時間後、収集所の方から「ワオーン、ワオーン」という悲しそうな愛犬の鳴き声が。心配して駆け付けたところ、生ごみは荒らされていなかったが、愛犬は全身、カラスのふんまみれ。どうやら〝ごちそう〟にありつけなかったカラスが嫌がらせ?をしたらしい。生ごみは守り通せたものの、愛犬が被害に遭った男性は「なんて憎たらしいカラスなんだ」と憤慨しきり。
2000年08月09日掲載 (2019年09月21日投稿)
不審火?ミニバイク燃える 1758_medium ▼先日午後1時半ごろ、大分市東明野の県営住宅そばに止めていたミニバイクから出火。付近住民が気付き、大分市中央消防署に119番通報した。署員らが現場に駆けつけたが、火に気付いた住民らがバケツで消火に当たり、すでに鎮火していた。バイク付近の壁や街灯の一部も焦げたが、けが人はいなかった。大分中央署の調べでは、燃えたのは以前から放置されていた3台のミニバイクのうちの1台。持ち主が分からないため付近の住民も処置に困っていたという。付近に火の気がないことから、同署で不審火の可能性もあるとみて調べている。
2000年08月07日掲載 (2019年09月20日投稿)
3カ月も気づかぬとは… 1757_medium ▼県北のある警察署総務課の警部補(45)は、同署に来て3カ月になる。総務課の配属は初めての警部補は「署内の雰囲気が明るくなるように」と、同署1階ロビーにある3個の鉢植えを世話し、時には液体肥料を買ってくることもあった。ところが鉢植え二つは、葉っぱを虫に食べられるなどして、日々様子が変わるのに、残る鉢植え一つは、3カ月間全く様子が変わらない。不思議に思い、葉に触れた警部補は、その鉢植えが造花だと気付き思わず赤面。同僚の署員は「あれほど世話をしていて造花に気付かないなんて」とあきれ顔。
2000年08月08日掲載 (2019年09月19日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

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