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とんだ勘違い Gray ▼ ケ―タイが鳴った。「丘祢さん、出ましたか」と事務局員さん。「今日から××中学ですよ」と。「えっ、木曜日からでしょう。カレンダーには」と言いながら、妻は急いで支度し集合場所へ。 わが家は中学生を対象とした農泊体験学習の受け入れをしている。当初もらった計画では木曜日だったのでそれをカレンダーに記入し、以後全然チェックしなかった。 ところが、それが途中で変更になっていたのだ。妻が会場に駆けつけると既に開村式は始まっていた。見れば妻の椅子だけ空席。 席に着くと、わが家に宿泊する生徒の顔が一瞬ほっとしたように見えたと妻。後に当の生徒に聞くと、「僕たちだけお迎えがないのかと思いました」と。

【投稿者】大分県 ダッちゃん
このミニ事件は星いくつ? 
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2013年06月27日公開
エコひいき Gray ▼今は大学生の娘が中学2年の時のこと。一つ下の妹は入学後、運動部に入って毎日鍛えられていた。初めての試合間近の日、娘は休日で家で妹の部活の帰りを待っていた。お昼もかなり過ぎてやっと帰ってくるなり妹は「もう私だけ先生から特訓受けさせられて大変やったぁ」と弱音を吐いていると、姉は「そりゃえこひいきやぁ!」とひやかし始めた。笑いながらからかっていたが、妹がかわいそうになったので、「そんなこと言いなさんな。先生は見込みがあると思って指導してくれてるんだから」とたしなめると、「でもえこひいきっちいい意味よなぁ?」「え?違うよ」私「だってえこひいきのエコは地球に優しいエコやろ?」娘。まさかのエコ違いでした。

【投稿者】大分県 天然娘のママ
このミニ事件は星いくつ? 
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2013年06月26日公開
たらこがとんだ Gray ▼つい先日の朝のこと。朝ごはんのおかずに味噌汁と焼きたらこを作った時の話。一人暮らしをして始めて焼きたらこを作ろうと思ったが焼き方がわからない。とりあえずフライパンに中火で火にかけた。しかし、中の方には火が通っているように見えなかったので強火に切り替えてすぐ、私はたらこに襲われた。火が強すぎて皮が破れ、中身が私の目をめがけて込んできたのだ。まるで猿蟹合戦の猿が栗などに襲われたような感じに思えた。結局私の朝ごはんのおかずは、焦げたたらこの皮のみ。この日は朝からファンキーな始まり方だったなぁ。

【投稿者】長野県 コシヒカリ
このミニ事件は星いくつ? 
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2013年06月21日公開
調味料に代打無し Gray ▼先日、たまにはブリの照り焼きが食べたいと思った時の事。早速、買い物に出かけ、帰った時に砂糖を買い忘れていた事に気がついた。また買い物に行くのも億劫だし、他の調味料を使えば大丈夫だと思っていた。そして、砂糖の代打としてたまたまあったガムシロップを起用して照り焼きを作ったところ、エグイ甘さのある奇妙な味に…食材は場合によって代打は「名采配」になるけど、調味料はいくらやっても「迷采配」にしかならないのだなと感じた夕食時でした。

【投稿者】長野県 High River
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  1
2013年06月21日公開
救急車を呼んだのに Gray ▼先日、同じ部屋ですんでいる友達が彼女と別れた。切ないから、友達5人と一緒に飲みに行った。彼は何回も一気飲みをし、すぐ意識を失った。その後、彼を部屋まで運んだ。彼は夜中に突然起きて上がって息苦しそうにしだした。私はその声を聞いて目が覚めた。彼はベットで必死にもがいている様だった。私は彼が窒息してしまうと思い、すぐに救急車を呼び、病院に運んだ。医者は彼をちょっと見、「大丈夫、大丈夫、ただ足の筋がつっただけだ。彼はたぶんまた酔っ払っているので、自分が痙攣だけと言えなかった。痛いから、もがいたのだ」といった。私たちはすっかり彼にだまされた。

【投稿者】長野県 Garrard
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2013年06月21日公開
偶然が重なって大爆笑 392_medium ▼10年ほど前のある日の出来事。仕事に行っていたはずの母が、職場の小学校から車で5分ほどのわが家へ血相を変えて帰ってきて大慌てで再び職場へ行ってしまいました。運動会の練習中にアクシデントが発生したそうです。事の発端は、応援合戦の練習。体育館で流行歌のカセットを流し、それにあわせて練習するはずが。デッキから流れてきたのは何と般若心経!! 運動会練習中は学校の機材が不足するため、私物のデッキにカセットを入れたままにしていた母。それを知らなかった父がお経を覚えようとテープを入れ替え、さらに入れ替えた事を知らなかった母がそのまま職場へ持って行って再生してしまったと言う訳です。偶然が重なった悲劇でした。

【投稿者】大分県 かぼちゃ
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2013年06月17日公開
「おひとりですか?」 390_medium ▼私は寺の娘。子持ちバツイチの準独身。ある日、お供え果物を一対買うため、昼休みに慌てて行きつけのスーパーへ。なんと運よく、その日はバナナが安い!即、2房をカゴに入れ、レジヘ小走り。時間帯が違うせいかレジには感じのいい若いお兄さん。重いカゴを優しく私の手から受け取るなり、どこか憂いを秘めた微笑みで私の顔をのぞき込み、優しく語りかけるように小声で「おひとり…ですか?」。私は一瞬息を止め、「えっ、まぁひとりといえば一人ですけれど…」と、はにかみ答えた次の瞬間、「お客様、本日バナナ、お一人様一房となっております」。それ以来、「お一人様、おひとつ限り」の札を見るたび、わが身の愚かさを恥じる毎日である。

【投稿者】大分県 お寺のみっちゃん
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2013年06月17日公開
あ~!勘違い Gray ▼ある日の夕方、出先から職場に戻ると、私のデスクの上に紙袋が置いてあった。上から中身をそ~っと見るとビニール袋に包まれたイチジクが入っていた。どうやら仲良しの先輩が置いていってくれたらしい。イチジクは息子の大好物!家に帰り息子に尊敬と歓喜のまなざしで見られながら、得意げにイチジクを差し出す自分の姿を妄想。先輩に「息子が喜ぶ顔が浮かびます」と書き添えたお礼と感謝のメールを送った。ほどなくして先輩から返信メールが・・「喜んでいるところ言いにくいんだけど、あれ赤タマネギなんよ・・」顔から火が出るとはまさにこの事。中身を確認しなかった自分の愚かさを反省しながら、一人PCの前で爆笑したのだった。

【投稿者】大分県 たなごちゃん
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2013年06月13日公開
少ないより多い方がいい Gray ▼半世紀も前、私が中学生だった頃の話。漢字のテストで「恵む(めぐむ)」という漢字の頭に「、」を付けて×をもらった。先生から「、は要らない」と言われたが、私は「何でも少ないより多い方がいい。よけいにもらって文句を言う人はいない。特にめぐむのは多い方がよい」と言ったら「屁理屈を言うな、先生を馬鹿にしているのか」と怒られた。この頃は食物が少ない時代で、いつも腹をすかしていた。本当はどちらが正しいか分からなかったが、本能的に多い方を選んでしまった。後で「お前の気持ちはよく分かる」と言ってくれた。今の飽食の時代は嬉しいが、あの先生の顔は今でも忘れない。

【投稿者】大分県 トシロー
このミニ事件は星いくつ? 
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2013年06月07日公開
泥棒捕獲大作戦! Gray ▼深夜2時頃、自分の部屋で起きていると家の前に黒いワゴン車が止まって男の人が降りてきた。その男の人は玄関で「ガチャガチャ」と音をたてながら何かしていた。私は「泥棒だ!」とその瞬間感じた。次の日から毎日夜ふかしして、また家に泥棒が来るのを待ち伏せた。その結果、泥棒は毎週木曜日に来ることが判明した。そして次の木曜日、学校でみんなに「今日、泥棒捕まえてくるから明日楽しみにしてて!」と宣言した。いよいよ深夜2時になり、いつもどおり泥棒が家に来た。私は自分の部屋の窓を開けて大声で「何やってるんですかっ!」と言った。そしたら泥棒はびくりしながら「ぎゅ牛乳屋です・・・」と言った。次の日私は学校で笑い者だった。

【投稿者】長野県 チョコチップメロンパン
このミニ事件は星いくつ? 
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2013年06月06日公開

みなさんの身の回りで起きているミニ事件簿を大募集。驚いた話や失敗談…などネタは何でもOK。グランプリ作品は紙面に掲載!

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