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迷子じゃない50歳の迷子

2170_medium ▼ある日、甥が85歳の歩行状態のよくない母親とランチをした後、母親を置いて「携帯を鳴らせば迎えに来るから」と、違う階へ買い物に行き、別々の行動をとった。しばらくして携帯を忘れたことに気づいた母親はなんと店内放送で呼び出しをした。甥は「え、俺の名前だ」とびっくりして急行した。すると店員さんから「あら、子供じゃないの。わあ、50歳の迷子だー」と大いに笑われ、「恥ずかしかったが、自分も笑うしかなかった。今時呼び出しなんて珍しい」とニヤニヤ話してくれました。

【投稿者】大分県 りつこ
このミニ事件は星いくつ? 
  3
2019年05月21日公開
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ミニ事件簿ワンダーランド選考委員会からのコメント

ミニ事件簿ワンダーランド選考委員会からのコメント

第77回(4月期)月間大賞は「迷子じゃない50歳の迷子」

■さだまさし特別顧問のツボ■
昭和の頃には、というよりも携帯電話の無い時代には、ちゃんとお互いに待ち合わせ時間や場所を確認したものですが、最近私たちは少し携帯に依存しすぎますね。昔の映画にある「すれ違いによる悲劇」はもうあり得ない時代です。そうですか、成る程。呼び出しという手がありましたか。これは名案でした。

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