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伝わらず、答えられずショック 1724_medium ▼先日、大分市内の交番で30代署員が、休憩中にハヤシライスを食べようとした時のこと。「さじがない」。レジ袋の中や周囲を見渡しても見当たらない。すると20代署員から「さじって何ですか」と、思わぬ質問が飛んできた。「さじを知らないとは…」。がく然とするも、言い換えの言葉を必死になって思い出そうとする署員。すると、50代の署員から「スプーン!」と一言。「まさか、20歳以上も年上の先輩に先に言われるとは…」。二重の意味でショックを受けた署員だった。
2019年07月16日掲載
育ってきた環境が違うから? 1723_medium ▼先日、大分海上保安部の40代男性保安官2人が別府市内の高校へ職員募集に行ったときの出来事。愛媛県出身の保安官が靴を履いたまま、玄関から上がろうとしたため「ちょっと待って」。大分県出身の保安官が慌てて脱ぐよう促すと「え? 高校は土足じゃないの?」と不思議そうな顔をした。どうやら愛媛はそれが一般的らしく、みんな靴で校舎に上がっていたという。「こんなところに文化の違いがあるとは…」と大分育ちの保安官。ともあれ2人はスリッパに履き替え、「失礼します」と教室にお邪魔した。
2019年07月12日掲載
お父さんの講話「長かった」 1722_medium ▼先日、大分市内の警察署に勤務する40代男性署員は交通講話をするため偶然、次男の通う小学校へ行くことになった。うれしさ半分、恥ずかしさ半分。全校児童の中に次男の姿を見つけながらも、目を合わさずに約15分間、交通マナーの向上をしっかり呼び掛けた。「うまくできた。かっこよく見えたかな」。はやる気持ちを抑え、仕事を終えるとすぐに帰宅。居間に入るなり「お父さんどうだった?」。すると次男は興味なさそうな様子。「長かった」と、つれない一言だけが戻ってきた。がっくり肩を落とす署員。「まあ、よく考えたら毎日、家で父親の話を聞いているからな」と寂しそうにつぶや...(続きは画像をクリック)
2019年07月11日掲載
支払う気ないのに、お代わりまで 1721_medium ▼佐伯署は10日、詐欺(無銭飲食)の疑いで、静岡市出身で住所不定、無職の男(66)を逮捕した。逮捕容疑は9日午後4時40分から10日午前0時半ごろまでの間、佐伯市内のファミリーレストランで、代金を支払う意思がないのに飲食した疑い。同署によると、ハンバーグやライス、山盛りポテトフライ、ドリンクなどを注文。ライスはお代わりをしたという。帰り際、代金(税込み2273円)を支払おうとしなかったため従業員が同署へ通報した。所持金は数十円だった。
2019年07月10日掲載
「アポ電」ローカル対処法で撃退 1720_medium ▼先日、大分中央署管内で大量の「アポ電(アポイント電話)」がかかったときのこと。大分市内の80代女性にも同署員を名乗る男から電話がかかってきた。「キャッシュカードを回収するので、名前の漢字を教えてほしい」と言われたので「津久見の津です」と答えた。すると、男は津久見にピンと来ていない様子。「大分の警察官ならわかるはず…」。不審に思った女性が「あんた大分んしかえ?」と問いただすと電話は切れた。「まさにローカル対処法。敬服しました」と署員。
2019年07月09日掲載
これがベテランの対応力 1719_medium ▼先日、大分東署員でつくる劇団「しののめ座」が、大分市内の公民館で特殊詐欺をテーマに公演した。座長は元歌舞伎役者のベテラン署員。「対応力を鍛えたい」と、いつも台本にないアドリブを盛り込み、他の若手団員を四苦八苦させていた。そこで「今回は反撃してやろう」と画策した若手たち。犯人からだまされる高齢者役の座長が手に取るはずの現金入り封筒を、わざと隠してしまった。座長は慌てたものの、すぐに「私の大事なお金がない」と通報。警察官役の団員も「舞台袖の下の方を捜してみて」と隠し場所に誘導せざるを得なかった。若手団員は「すごい機転の利かせ方だな…。また一本取...(続きは画像をクリック)
2019年07月05日掲載
目指すは暑さに強い体 1718_medium ▼この春から大分海上保安部に勤める30代男性保安官は、7月になった今も毛布と布団をかぶって寝ているという。理由はエアコンなしで夏を乗り切れる体にするため。今年、念願のマイホームを福岡県内に購入。ローン返済のため、「無駄な出費は避けたい」と単身赴任先の暮らしは耐え忍ぶことを決めた。意気込みは十分だが、「もう、さすがに暑い」と扇風機は買うことにしたそう。
2019年07月04日掲載
雨中の川釣り、危機一髪 1717_medium ▼先日、大分市内の男性から「川に落ちた。へりにつかまっているので助けてほしい」と119番通報があった。すぐに市消防局の隊員が大分川沿岸に急行。現場では、若い男性2人が護岸用のコンクリートブロックにしがみついていた。幸い、流れがそれほど速くなかったため、流されることなくロープで引き上げ救助した。2人は雨が降る中、釣りに来ており、川の中をのぞき込もうとした際に1人が足を滑らせて転落。助けようとしたもう1人も滑り落ちたとのこと。「雨の中での川釣りは大事故の危険があるので、くれぐれも気を付けて」と隊員。
2019年07月03日掲載
「肉を盗もうと…」元従業員逮捕 1716_medium ▼別府署は6月29日、窃盗未遂の疑いで、大分市内のアルバイト従業員の男(37)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は午前11時20分ごろ、別府市内の焼き肉店の敷地内にある冷凍庫の中の物を盗もうとした疑い。同署によると、店主の男性(37)に見つかって110メートルほど走って逃げたが、取り押さえられた。男は焼き肉店の元従業員。「肉を盗もうと思った」と供述している。
2019年07月02日掲載
血ポタポタ…事件?転倒でした 1715_medium ▼先日、大分市内のマンションで「入り口に血痕らしきものがある」と通行人の男性から110番通報があった。「事件か!」。大分中央署員が急行。立ち入り禁止の規制線を張って現場の状況を保存し、付近の住民に聞き込みを開始した。すると、高齢の住民男性が「もしかしたらそれ、私の血かもしれません…」。どうやら昨晩、酒を飲み過ぎて玄関先で転び、鼻を強打。タラタラ流れる鼻血をポタポタ落としながら帰宅し、そのまま寝てしまったという。「昨夜は雨も降っていたし、滑りやすくなっていたのかもね」と署員。
2019年06月28日掲載

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