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危険!「見た目と違う」川の深さ 1505_medium ▼先日、大分海上保安部の40代男性保安官は家族で豊後大野市三重町へ川遊びに出掛けた。息子(5)、娘(2)とひとしきり遊んで休憩。100メートルほど上流部の河川敷にあるトイレで用を済ませた。子どものいる場所に戻ろうとして、ふと思った。「ここからなら泳いで下れるかも」。迷わず川へザブーン。しかし足が底に届かない。多少慌てつつ、すぐに体勢を戻した。「少し離れただけで深さが全く違う」と見えない危険を知った保安官。「水遊びをする子どもたちからは目を離してはいけない」と痛感した。
2018年08月17日掲載
ポケGOに夢中…電車がGO 1504_medium ▼先日、大分市内のベテラン男性警察官は別府市に散髪と食事に行くため、JR大分駅に歩いて向かっていた。その途中、20人くらいの人だかりに遭遇。「何だ?」。よく見ると「ポケモンGO」に熱中している集団だった。このゲームにハマっている警察官。足を止めてスマートフォンを取り出したのが最後、次第に夢中になり、気付いたときには乗車予定の電車は出発してしまっていた。仕方なく「今日はキャンセルで」と散髪店に電話。「次こそ誘惑に負けんようにせんと」。伸びた毛髪をボリボリとかく警察官であった。
2018年08月16日掲載
火のない所にほこりは立つ? 1503_medium ▼先日、大分市内の3階建てのビルで塗装作業をしていた男性から「火災報知機が鳴った」と119番通報があった。市消防局の隊員が急行。到着すると、現場で火や煙は見当たらない。通報者に聴くと、報知機が感知した場所は3階部分。作業員の熱中症対策のため、窓を開けたところ、強い風が室内に吹き込んできたという。ほこりが舞い上がり、報知機が作動したらしい。「いつも以上に風で舞ってしまいました」と男性ら。隊員は「報知機対策はもちろん、暑い中での体調管理には十分注意してください」と声を掛けた。
2018年08月15日掲載
調理中は火から目を離さないで 1502_medium ▼先日午後6時半ごろ、「別府市内のアパートの一室で火災警報器が鳴っている」と市消防本部に通報があった。現場は住宅密集地。「燃え広がると大変なことになる」と消防隊が急行した。付近に火や煙などは見当たらない。玄関から出てきた住人の高齢女性は「何事ですか…」と戸惑った様子。「おかしい」と思った隊員。室内を調べたところ、台所で鍋が空だきの状態になっていた。女性は台所を離れ、気付かなかったという。隊員は「火災に至らず何より。火を扱う際には目を離さないで」と注意した。
2018年08月14日掲載
走行中出火、遠出前は点検を 1501_medium ▼先日午後6時ごろ、玖珠町戸畑の大分自動車道上り線で、走行中の乗用車から出火。エンジンの配線の一部を焼いた。運転していた福岡県志免町、男性会社員(34)にけがはなく、通行への影響もなかった。県警高速隊によると、ボンネット付近から煙が出ているのに気付き、慌てて路肩に停車したという。火は消防車が到着する前に消えた。原因は調査中。隊員は「遠出する人が増え、事故や故障が相次いでいる。出発する前には車両の点検をしてほしい」と呼び掛けている。
2018年08月13日掲載
身にしみる「不測の事態」 1500_medium ▼先日、大分南署の署員有志は遭難救助訓練の一環で山登りをした。目的地は竹田市久住町。半日かけて登るため昼食が必要で、ある署員は市販のおにぎりを持参した。当日は雨で、天候を案ずる仲間の話に「山頂までは行けないだろう」と判断し、車内におにぎりを置いて出発。しかし、順調に山頂まで到着し、昼食時に。「自分だけご飯がない」。署員は仕方なく携帯していた菓子を食べ、帰りの車内で一人寂しくおにぎりをかじった。「山では不測の事態が起きるもんだな」と署員。
2018年08月10日掲載
大人には刺激が強過ぎる? 1499_medium ▼先日、大分海上保安部の30代男性保安官は家族で大分市大志生木の海水浴場へ出掛けた。子どもたち3人は待望の海を目の前にして大はしゃぎ。浮輪を身に付けて一直線に走る姿に、「危ないよ」と保安官。はだしで追い掛けたが「痛い!」。下を見ると砂浜にはたくさんの小石。足の裏のつぼが刺激されるのか、うまく走れない。「内臓でも悪いのかな」。元気に走る子どもたちとの年の差を痛感したという。
2018年08月09日掲載
「危ない」窓から手がニョキッ 1498_medium ▼先日、九重町右田の大分自動車道を走行していた女性から、「運転手が窓から手を出している車が走っている。危ないのでは」と110番通報があった。県警高速隊が急行し、問題の軽乗用車を見つけた。運転していたのは50代男性。理由を聞くと「エアコンが故障していて」。走行前からすでに壊れており、暑くて窓を全開、手を伸ばしていたという。「高速道では跳ね石などの危険がある。ちゃんと修理して走って」と隊員。
2018年08月08日掲載
暑さもかゆさも防ぎたい 1497_medium ▼盆の時期が近づき、大分市内の警察署に勤務するベテラン署員は今年も墓参りを考えている。しかし、脳裏をよぎるのは苦い記憶。昨年、署員は暑い時間帯を避けるため朝早くに家を出たが、始めたのは朝9時ごろ。墓掃除や草取りをしていると、暑さで頭がクラクラしたという。その前の年、蚊に刺され大変だったため長袖を着たことが災いしたらしい。「でも蚊に刺されないよう長袖は譲れない」。署員は「今年はもっと早く行きます」と一言。蚊と熱中症の対策を固く心に誓う署員だった。
2018年08月07日掲載
暑さと趣味、悲しいつぶやき 1496_medium ▼大分東署に勤務するベテラン署員は「最近の暑さは異常」と話す。魚釣りが趣味の署員。最後に行ったのは2カ月も前。「行きたいんだけど、この暑さでは」とつぶやく。毎年、夏は早朝から釣りに出掛けるそうだが「外で熱中症になっても大変だし」。体調管理を第一に、最近の休日はもっぱらクーラーのある部屋で過ごす。家族は釣った魚に興味はなく、食べるのは自分だけ。「困っているのは俺だけか…」。家族に共感してもらえない悲しさを打ち明ける署員だった。
2018年08月06日掲載

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