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落とし物まさかのスピード解決 1318_medium ▼先日、大分市中戸次の大分南署大南幹部交番に20代女性が「近くの郵便局で印鑑登録証が落ちていました」と届けに来た。ベテラン男性署員が拾得物の手続きをしていると、今度は30代とみられる女性が「近くの銀行でキャッシュカードを拾いました」と駆け込んできた。すると20代女性が「それ、私のです!」。カードをなくしたことに気付かず、他人の落とし物を持ってきたらしい。まさかのスピード解決にベテラン署員は「情けは人のためならず」としみじみ。20代女性は何度も頭を下げつつ、ひたすら感謝しながら帰っていった。
2017年11月17日掲載
「捜し物」はいつもの場所に 1317_medium ▼大分市内の会社員男性(48)は先日、昼食を取って帰社する途中、着けていたはずのネクタイピンがないことに気付いた。厳選に厳選を重ねたお気に入りの一品。Uターンして、料理店に戻ったが落とし物の届け出はなし。道中も目を皿のようにして捜したが見つからない。ひょっとして、と会社の机の下などものぞいたが発見できなかった。暗い気持ちで帰宅し、ネクタイを外そうとしたときに見つけた。くだんのネクタイピンはいつもの場所にちゃんとある。どうやら着け忘れていたらしい。「見つかったのはうれしいが、まだぼけるには早すぎる」と、脳トレを始める予定だという。
2017年11月16日掲載
“シカ”なくてよかった 1316_medium ▼先日夜、大分南署の50代男性署員が由布市湯布院町塚原をパトカーで巡回中、前方に突然、大きな黒い影が現れた。「危ない!」。慌ててブレーキをかけて停車。目を凝らすと、体長1・50メートルほどで、立派な角を持った鹿が道路を横断していた。鹿も驚いたのかバランスを崩したが、すぐさま方向を変え山に走り去っていった。「餌を探していたのだろうか。“シカ”なくてよかった」。男性署員は胸をなで下ろした。
2017年11月15日掲載
船着き場から男性がSOS 1315_medium ▼先日、「夫が大分市青葉町の船着き場で川に転落した」と110番通報があった。「溺れては大変だ」と、大分中央署員と市消防局の救助隊員が現場に急行。先着した署員4人が胸まで水に漬かり、小型船のへりにつかまっていた70代男性を引き上げた。男性は市内の病院に運ばれたが、目立った外傷はなかった。船に乗り込もうとしたところバランスを崩して転落し、自力で船に上がれなかったため、携帯電話で妻に助けを求めたという。署員らは「大事に至らなくて良かった」と胸をなで下ろした。
2017年11月14日掲載
消えたイノシシ、見たらすぐ連絡を 1314_medium ▼先日、大分市東部の路上に「50キロくらいの大きいイノシシがいる」と通行人から110番通報があった。大分東署大在交番勤務の署員らが急行したが、到着時にはいなくなっていた。近くをランニングしていた男性に話を聞くと「この辺りではよく見るよ」と気にも留めていない様子。とはいえ「人に危害を加えては大変だ」と署員らは周辺をパトロールしながら引き揚げた。男性署員は「餌を探しに来ているのだろうか。今のところ人的被害は出ていないが、見つけた場合はすぐ連絡を」と注意を呼び掛けている。
2017年11月13日掲載
酔って転落、夜釣りは注意を 1313_medium ▼先日深夜、「別府市の別府国際観光港の岸壁から釣りをしていた男性が海に落ちた」との119番通報があった。市消防署員が駆け付けたが、男性は自力で岸に上がり、けがはなかった。目撃者によると、男性は釣りをしながら酒を飲んでおり、ふらついた拍子に落ちたという。周囲にいた釣り客が差し出したプラスチック製の棒(長さ約1メートル)をつかみ、数十メートル離れた階段までたどり着いた。「無事で良かったが、飲酒して海に近づくのは大変危険」と消防署員。
2017年11月10日掲載
猫は無事だったが、車は… 1312_medium ▼先日、大分市内の会社員男性はいつもより早く出社。会社の駐車場に車を止めようとしたところ、他の車の下に子猫がいるのに気づいた。「飛び出なければいいが…」と、そろそろと車を動かしていたが、案の定、子猫はピュッと飛び出てきた。「危ないっ」。急ブレーキをかけ、猫と反対方向にハンドルを切る男性。その途端、車の後の方で「ガリガリガリ」。車を降りて確認すると、駐車場の柱でこすって大きな傷が。猫はいなくなっていた。後日、修理にいくと十数万円の見積もり。「猫は無事だったからよかったけど、車と財布が被害に遭った」としょんぼり。
2017年11月09日掲載
好奇心旺盛、鍵掛けちゃった 1311_medium ▼先日、大分市内の女性から「息子(3)が玄関ドアに鍵を掛けて入れない」と119番通報があった。市消防局の隊員が現場に急行。女性に話を聞くと、自宅はアパートの2階で、外に出たわずかな隙に息子が鍵を閉めたという。何度もドア越しに開け方を説明するが、理解できないのか、息子はとうとう泣きだしてしまった。隊員が「どこか入れる場所はないか」と、施錠されていない箇所を探すと、ベランダが開いていることが分かった。はしごを掛けて中に入り、事なきを得た。ベテラン男性隊員は「好奇心旺盛な時期だからなあ。用件を手短に終えてすぐに戻るか、鍵を常に持ち歩くと安心ですよ」...(続きは画像をクリック)
2017年11月08日掲載
県境越え、市民のために助け合い 1310_medium ▼先日、中津市の東九州自動車道で乗用車がガードレールにぶつかった。現場は福岡との県境付近。近くでパトロール中だった福岡県警高速隊員が駆け付け、事故処理をした。通行止めやけが人はなかった。数日後、同県上毛町の自動車道でトラックが中央分離帯を越えて横転。この時は現場近くにいた大分県警高速隊員が先着し、道路に散らばった積み荷の木材の撤去作業を手伝った。高速の事故は二次被害につながりかねないため、「何より迅速な対応が一番」と同隊の40代男性隊員。困っているときはお互いさまです。
2017年11月07日掲載
70代女性が踏み間違え、垂直に停車 1309_medium ▼先日夕、「別府市内の民家の庭に軽乗用車が転落した。車は垂直の状態で、車内で人が身動きできなくなっている」と通行人から119番通報があった。市消防本部の救急隊と消防隊が出動。約30分後、70代の女性3人を救出。3人とも打撲などの軽傷だった。同本部によると、車は道路沿いにある民家敷地の約15センチの段差を乗り越え、前部から約2・2メートル下に落ちた。運転していた高齢女性が駐車しようとして、アクセルとブレーキを踏み間違えたという。「軽傷で済んで良かった。ペダルの踏み間違いには注意を」と隊員。
2017年11月06日掲載

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