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お騒がせ、田んぼの水あふれる 1462_medium ▼先日、大分市賀来の田園地帯に住む住民から「道路に水があふれている」と市に通報があった。当日の天気は晴れ。前日も雨は降っていない。「水道管が破裂したのか」。市水道局の職員が駆け付け調査したが、原因は一向に分からない。そこに現れたのは1人の高齢男性。現場の目の前に住んでおり、犬の散歩から戻ってきたところ。おもむろに50メートルほど歩きだし、「ここだ」。今は田植えの時季で、田んぼ脇の農業用水路に誰かが土のうを置いていた。水がせき止められ、大量の水が用水路からあふれたらしい。土のうをどけて、無事、一件落着となった。
2018年06月19日掲載
署員の心身鍛える「100本会」 1461_medium ▼大分東署では幹部署員の発案により、ある集団が活動している。その名も100本会。毎週1回、20代から50代の有志署員5、6人が勤務後、署内の道場に集まって剣道に励んでいる。1対1で計100本の面をひたすら打ち合う。「困難な仕事でも立ち向かう気持ちを鍛えたい」。幹部署員は思いを語る。そんな中、7月の県警柔剣道大会に向け、連日の練習が始まった。「会をどうしようか?」と幹部署員が心配したのはつかの間、「きょうは100本会の日ですね」と若手署員ら。鍛錬を重ねたいと自ら申し出た。心技共に成長する姿を頼もしく思ったという。
2018年06月18日掲載
不発弾!?…金属の塊でひと安心 1460_medium ▼14日午前11時40分ごろ、佐伯市長島町の建設現場で、男性作業員が土の中から不発弾のようなもの(長さ約30センチ、直径12センチ)を見つけ、市を通じて佐伯署に届け出た。現場は市発注の津波避難人工高台の建設地で、市は半径約100メートルの82世帯180人に一時避難指示を出した。駆け付けた陸上自衛隊によって、不発弾ではなく鉄とみられる金属の塊であることが判明。市役所に避難した住民はほっと胸をなで下ろした。子ども2人と避難した女性(30)は「爆発したらどうしようかと思った。ひと安心です」と帰路に就いた。
2018年06月15日掲載
子どもの元気に舌を巻く 1459_medium ▼大分海上保安部の30代男性保安官は休日、家族で津久見市に出掛けた。目的地は「つくみイルカ島」。車での道中、大きな遊具がある公園が息子たち3人の目に留まった。「遊びたい」とせがまれたが、「もうすぐイルカに会えるよ」と説得して直行。イルカ島で大いに楽しんで帰ろうとした時、再び息子たちが「公園に行きたい」。疲れていた保安官は「そんな公園あったかな」ととぼけたものの、結局は「仕方ない。10分だけね」と遊ばせた。息子たちは約束の時間など気にせず遊具を満喫。保安官は「すごい体力だな」と苦笑いしつつ、元気な姿に目を細めた。
2018年06月14日掲載
火から目を離さないで 1458_medium ▼先日、臼杵市野津町で「草木が燃えている」と近くに住む女性から119番通報があった。野津分署の消防隊員らが現場へ急行。雑木林約120平方メートルが燃え、約30分後に消し止めた。けが人や延焼はなかった。当時、60代男性が雑木林の近くで枯れ枝などを燃やしていた。男性が10分ほど目を離した間に、風で火の粉が飛んだとみられる。野津分署は「5月から同様の火災が増え、これで4件目。焼却場所から目を離さず、終了後は水をかけて完全に鎮火して」と注意を呼び掛けている。
2018年06月13日掲載
高所の猫ちゃん脱出に「ほっ」 1457_medium ▼先日、大分市中心部のマンション11階のベランダのひさしの上で猫が身動きが取れなくなっているのを近くのパート女性(43)が見つけた。管理会社などによると、猫がいる場所は地上約35メートル。大分中央署員と市保健所の職員も目撃者からの連絡で確認した。刺激すると飛び降りる危険性があるため、同社は11日、ひさしと通路の間に木製の板を設置。自力で逃げ出すのを待っていた。この時点で少なくとも5日が経過していたが12日早朝、心配した女性が確認すると猫はいなくなっていた。「無事脱出できたみたい。もう迷い込まないでね」
2018年06月12日掲載
「返品したい」…母娘、詐欺未遂の疑い 1456_medium ▼県警刑事企画課と別府署は窃盗と詐欺未遂の疑いで、別府市内の50代と30代の女2人=いずれも無職=を逮捕した。逮捕容疑は、2人は共謀し、5月17日午後0時半ごろ、同市内の生活雑貨店でスカート1点(5千円相当)を盗み、女性店員に「以前購入したがサイズが合わないので返品したい」などと言って現金をだまし取ろうとした疑い。同署によると、2人は親子。店員が販売履歴などを調べると、販売していない商品だった。レシートの有無などを質問していたところ、スカートを持って立ち去ったという。
2018年06月11日掲載
居心地が良かったのカー? 1455_medium ▼先日、ちょっと変わった軽乗用車が大分南署大南幹部交番を訪れた。ボンネットの上にカラスをのせている。運転してきた30代女性は「足が挟まっているようだ。なんとかしてほしい」。署員はボンネットのすき間に挟まったカラスの足をはずしてあげたが、けがをしているのか飛べない様子。しかたがないので交番の駐車場にカラスを下ろした。すると、居心地が良いのか車の近くから動かない。翌日も同じ状態で、3日目の朝に出勤すると姿がなかった。「元気に飛び立ってくれたのかな」。うれしいような、寂しいような複雑な気持ちの署員。
2018年06月08日掲載
屋上に2時間…飛び降り!? 1454_medium ▼先日午後2時ごろ、日田市のビルで働く男性から「向かいのビルの屋上のタンク付近で、男が2時間ずっと立ったままだ」と日田署に通報があった。「まさか飛び降りるつもりでは」と署員が急行。現場に到着すると、男性は「どうしたんですか?」と驚いた様子。タンクの管理業者で、水がたまるのを見守っていたという。取りあえず署員は「落ちないよう気を付けて」と声を掛け、その場を後にした。「暑い中、2時間も待ち続けるとは忍耐強いなあ」と感心したとか。
2018年06月07日掲載
巣作り、警察署なら安全です 1453_medium ▼大分南署の正面玄関付近や裏口に今年もツバメが巣を作った。「チュピチュピチュピ」。朝から元気の良い鳴き声が聞こえ、周辺を飛び交う姿が印象的だ。「去年と巣の位置が違うようだ」と、ある50代の署員。昔、自宅にも毎年、巣があったといい、「署で見掛けるとうれしい」と満足げ。ツバメは縁起の良い鳥とされる。風通しがよく、湿気の少ない場所に巣を作る。また、外敵から身を守れる環境というものも大事らしい。「ツバメも警察署なら安全と思っているのかも」。地域とともに巣も守る決意をした署員だった。
2018年06月06日掲載

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