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キラキラ、憧れのまなざし 1495_medium ▼先日、大分中央署で大分市内の小学生たちが1日警察署長に委嘱された。大きい制服に身を包んだ児童らはちょっぴり緊張した様子。記念撮影後に署員が「皆さん、将来は警察官になってね」と声を掛けると、1人の男の子が「はい! なりたいです」と応じてくれた。理由を聞くと「パトカーに乗りたいから」。車が大好きで、警察官の格好良さにも憧れているという。キラキラと目を輝かせる純真な男の子に、署員たちは「わんぱくでもいい。元気に大きく育って夢をかなえてね」と目を細めた。
2018年08月03日掲載
熟睡し過ぎて疑われ 1494_medium ▼先日夜「知人が家の中に閉じ込められている」と、大分市消防局坂ノ市出張所に50代の男性が駆け込んできた。男性によると、50代女性方を訪ねたところ、室内の照明はついているものの、玄関の鍵が掛けられ、外から呼び掛けても電話をしても応答がないという。消防隊員が急行。玄関横の小窓が開いており、そこから「大丈夫ですかー」と声を掛けた。すると「どうしたのですか」と家の中から返事が。女性は部屋で寝ているだけだった。男性の来訪に気付かなかったという。隊員は「何事もなくて良かった」と胸をなで下ろした。
2018年08月02日掲載
報知機やまず、原因は雨漏り 1493_medium ▼先日夜、大分市内で「ビルの自動火災報知機が鳴っている」と近くの男性から119番通報があった。市消防局の隊員が駆け付けたが、鳴動を止める送信機がある場所の扉に鍵が掛かっている。時間帯も遅かったため、許可を得て鍵を壊すことになり、業者を呼んだ。何とか鳴動を停止したが、約2時間かかった。原因は天井からの雨漏り。その水が火災報知機に触れたため鳴動してしまった。住民の男性は「熱帯夜に加え、報知機は鳴りやまず、友人の家で寝ようかと思ったよ」と胸をなで下ろした。
2018年08月01日掲載
ヒェ~寒さしのぐ猛暑の夜 1492_medium ▼猛暑が続くこの夏。大分市内の警察署に勤務する40代男性署員は「自分は誰よりも暑がりだ」と言う。妻、小さな息子2人と4人で並んで寝ているとき、いつも署員は「ピッピッ」とクーラーの温度を下げる。「寒い」と言う息子たちにも「消せないよ」と聞く耳を持たず。いつからか妻が風向きを自分の方へ。「気付いたらかなり寒い。でも消すと暑いし」。暑さではなく、寒さをしのぐ夜になっている。
2018年07月31日掲載
ドア開かず…助っ人偶然登場 1491_medium ▼先日、大分海上保安部の40代男性保安官が長女と外出したときのこと。すぐに忘れ物に気付いたもののドアが開かない。自宅にいる妻らに室内から開けてもらおうとしたが閉じたまま。「なぜだろう」。困った保安官は、たまたま近くで工事をしていた作業員に見てもらうと「部品が壊れているかも」。作業員の指示通り、室内から妻が部品を取り外すとドアが開いた。「老朽化なのか。突然動かなくなってビックリ。分かる人が近くにいてよかった」と保安官。
2018年07月30日掲載
遠出はできないが…娘のため 1490_medium ▼大分市内の警察署に勤務するベテラン署員は、夏の行楽シーズンになり、家族旅行を計画中。昨年行ったのは熊本県の阿蘇。しかし小学生の娘の本音は千葉県にある「某有名テーマパーク」らしい。思い返せば、署員が初めて東京に行ったのは警察官になってからだったが、今の子どもたちは修学旅行で行ける時代。中には海外に行く学校もある。「子どもの将来のためにも、今からお金をためておかないといけんなあ」。旅費がかさむ遠出は今年もできそうにないが「これも娘のため」と署員。
2018年07月27日掲載
バットを竹刀に持ち替え貢献 1489_medium ▼先日あった県警の柔剣道大会の剣道1部(団体戦)で、大分南署が優勝した。メンバーの一人だった20歳代署員は剣道経験が一切なく、大会の1カ月前に初めて竹刀を握った。実は高校時代、野球の名門校で4番打者だった実力の持ち主。自慢の運動神経と精神力で一日も休まず剣道の稽古に励み、日に日に上達した。大会当日。隣接する球場では高校球児が熱戦を繰り広げていた。「俺も負けていられない」。決勝戦に先鋒(せんぽう)で出場し、引き分けに持ち込んだ。バットほどうまく竹刀を扱えなかったが、チームに貢献できたことに満足した署員。仲間たちも健闘をたたえた。
2018年07月26日掲載
閉じ込められても元気な女性 1488_medium ▼先日、「大分市都町にあるビルのエレベーターに知人が閉じ込められた」と男性から119番通報があった。市消防局の隊員が駆け付けたところ、どうやら途中で停止したらしい。このままでは救出ができず、業者を待った。「大丈夫かな」。隊員は心配になったものの、扉の向こう側からは女性の元気な声が聞こえる。通報から約20分後、業者と協力して救助した。乗っていたのは50代女性1人。けがはなかった。エレベーターが停止した原因は不明。隊員は「とにかく無事でよかった」と胸をなで下ろし、現場を後にした。
2018年07月25日掲載
喜び一転、汚れにガッカリ 1487_medium ▼先日、大分東署のベテラン署員は大分市内であった「田んぼラグビー大会」を観戦した。大会には知人の女性たちが出場。泥まみれになりながら駆け回る姿を応援しようと思いつつ、「汚れないように」と少し離れた場所から見守った。知人のチームは順調に勝ち上がり、見事優勝。お祝いの言葉を掛け、気持ちよく帰宅した。何げなく身なりを確認したところ、ズボンに泥が、さらに背負っていたバッグにも泥が付いていた。「全く気付かなかったなあ…」。優勝した喜びから一転、注意不足を悔やむ署員だった。
2018年07月24日掲載
タイヤ泥棒見つかり、撤退や! 1486_medium ▼別府署は窃盗の疑いで、別府市内の会社員の男(60代)を逮捕した。逮捕容疑は6月24日午前4時20分ごろ、同市内の自営業の男性(48)方敷地内からスタッドレスタイヤ1本(約1万円相当)を盗んだ疑い。同署によると、自宅の外から物音が聞こえたため男性が見に行くと、男が軽トラックの荷台にタイヤを積み込もうとしていた。男性が声を掛けるとタイヤを放って、慌てて逃げたという。容疑を否認している。
2018年07月24日掲載

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