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特製の道具で見事解決 1308_medium ▼先日夕、大分中央署高城交番に2人の女子高校生が駆け込んできた。話を聞くと、女子高校生の1人が、自宅の鍵を側溝に落とし、取れなくなったという。応対した20代の男性署員2人は道路管理者に連絡を取ったものの、側溝のふたはコンクリートで固められ、持ち上げるのは難しいとの回答。「どうにか助けたい」。署員らは現場に向かい、頭をひねった。すぐに名案が浮かんだ。細い鉄製のハンガーを棒状にし、先端部分に粘着テープを付けて溝の底を探ること数十分。「取れた!」。鍵を手渡すと、女子高校生は満面の笑みで帰っていった。署員2人はうれしそうな表情を見て、疲れが吹き飛んだ...(続きは画像をクリック)
2017年11月03日掲載
衣替えの季節、なぜ緊張? 1307_medium ▼11月に入り、県警は制服の衣替えをした。シャツが水色の夏服から白になり、ネクタイを着用する。大分南署のベテラン男性署員は、この時季になると約20年前の若手時代を思い出す。暑がりのため衣替えの意識が薄く、気付かないまま夏服で出勤してしまった。「しまった」と思ったときにはもう手遅れ。当時の上司に「シャツの色が違うぞ」と叱られ、同僚たちにはからかわれ。慌てて着替えに帰り、さんざんだったという。「今でも忘れないようにと、この季節は緊張感が増す」と男性署員。衣替えの日は必ず手帳に書き込んでいる。
2017年11月02日掲載
グリルから出火、小まめに掃除して 1306_medium ▼先日昼、大分市内の女性から「グリルから火が出た」と119番通報があった。「火事になっては大変だ」と市消防局の消防隊員が急行したが、到着時に火は見当たらなかった。女性に話を聞くと、自宅で魚を調理中、魚焼きグリルから出火。慌てて通報したがその後、火は消えたという。隊員らは安堵(あんど)の表情で引き揚げた。「油や残りかすに燃え移ったのだろうか。火を扱う際は周辺を小まめに掃除してほしいね」と男性隊員。
2017年11月01日掲載
山火事か!? 「ごみ燃やしていました」 1305_medium ▼先日、「大分市神崎の山の方から煙が見える」と近くの海水浴場駐車場にいた男性から119番通報があった。「周辺に燃え移っては大変だ」と市消防局の隊員と大分中央署の署員が現場に急行。煙は民家の敷地内から出ていた。住民の男性に話を聴くと「ごみを燃やしていました」。敷地内に置いたドラム缶の中で紙などを焼却していたらしい。隊員は「山火事でなくてよかった」と胸をなで下ろした。
2017年10月31日掲載
どこから煙?…温水器のホースに穴 1304_medium ▼先日、大分市内の高齢女性から「自宅の屋根から煙が出ている」と119番通報があった。市東消防署は消防車6台で急行した。通報のあった家からは確かに煙らしきものが立ち上っていた。しかし、白く安定しており臭いもない。隊員が調べると、煙の正体は水蒸気だと判明。温水器のホースに穴が開き、霧状に噴き出していたのを煙と勘違いしたらしい。高齢女性はホッとした表情で「火事じゃなくてよかった。ご迷惑お掛けしました」と引き揚げる隊員を見送った。
2017年10月30日掲載
「入らない」巡り平行線 1303_medium ▼先日、東九州自動車道の日出ジャンクション付近で、カーブを曲がりきれなかったトラックがコンクリートの擁壁に衝突した。運転手の20代男性にけがはなかった。県警高速道路交通警察隊員が現場に急行すると、トラックが道路をふさいでいた。隊員は近くのスペースに誘導しようと思い「早く(スペースに)入れてくれ」と指示。しかし、運転手は「入らない」の一点張り。動く気配がない。不思議に思い事情を聴くと、事故の拍子で「ギアが入らない」と運転手は慌てた様子。緊迫した状況だが、思わぬ勘違いに隊員は苦笑い。
2017年10月27日掲載
温泉好き、地図持たず災難 1302_medium ▼先日、由布市挾間町の県道210号で「停止している車があって危ない」と通行人から110番通報があった。現場は片側1車線のため「事故になってはいけない」と大分南署員が急行。運転していた男性(83)に話を聞くと「道に迷いました」。男性は自他共に認める温泉好き。自宅のある福岡県内から1人で別府市内の温泉を訪れた帰りという。地図やカーナビはなく、途方に暮れていた男性を同署まで案内。家族に連絡をして、同日中に福岡県内に住む家族が迎えにきた。「今度は地図を持って道に迷わないようにしてね」と見送った署員ら。
2017年10月26日掲載
下着泥棒?あらぬ疑い、平謝り 1301_medium ▼先日の昼ごろ、大分市内のコインランドリーにいた男性から「怪しい人がいる。下着泥棒かもしれない」と110番通報があった。大分中央署員が現場に急行。通報した男性によると、洗濯が終わるまで駐車場の車内で待ち、戻ると洗濯機の扉が開いて、妻の下着が床に落ちていたという。近くで黙々と洗濯していた30代男性が物色したのではないかと思ったようだ。署員は念のため30代男性に話を聞くと「心当たりはない」と言う。そこで、防犯カメラの映像を確かめると、ひとりでに洗濯機の扉が開き、下着がポトリ。洗濯が終わると自動で開く仕組みだった。署員らは30代男性に事情を説明し、...(続きは画像をクリック)
2017年10月25日掲載
ツルりとすり抜けたスクープ撮 1300_medium ▼「大分市の田んぼにツルが飛んできています」―。先日午後、大分合同新聞社に読者からスクープ情報が寄せられた。由布市挾間町に近い東院(とい)地区にいるという。本社カメラマンが現場に急行。超望遠レンズをのぞくと、スタイルのいい4羽が長い首を伸ばして餌をついばんだり、優雅に雨空を舞ったりしている。「特ダネだ!!」。慎重にシャッターを切り、急いで画像データを本社に送信した。確認の電話を入れると、写真を見た上司はひと言「これは……アオサギや」。同僚から「詐欺にあったらしいな」と冷やかされているカメラマンだが、「間違いでもいいので耳よりな情報をお待ちして...(続きは画像をクリック)
2017年10月24日掲載
健康目指して害した健康 1299_medium ▼大分市内の会社員男性は最近、運動不足を解消しようとウオーキングを始めた。先日の週末、ちょっと長めに歩こうとスマホのアプリで目的地を検索。ちょうど自宅から30分の場所を目指して歩き始めた。ところがなかなかたどり着けず、結局50分近くかかってしまった。帰りは別の道を通ったところ、さらに時間がかかり、家に帰り着いたのは出発から約2時間後でへとへとに。筋肉痛で、ウオーキングがおっくうになってしまった。「何事もほどほどが肝心」と痛む足をさする男性。
2017年10月23日掲載

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