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教えの通り「俺、俺」でガチャン! 1452_medium ▼この春から大分東署へ異動になった50代署員のお話。先日、離れて暮らす80代の母親に近況報告の電話をした。携帯に掛けても出ない。仕方なく実家の固定電話を鳴らし、「俺だよ」と伝えた。母親は「誰ですか?」。自分の名前を言っても「ウチにそんな息子はいません」。その後は何度掛けても出ない。「まさか認知症になってしまったのか…」。署員は姉に頼み、直接会って確認してもらうことにした。すると母親は澄まし顔で一言、「電話で俺、俺と言われたら『絶対に取り合うな』と教えたのは誰かい?」。どうやら詐欺と勘違いしたらしい。「まだまだ元気やな」と安心した署員だった。
2018年06月05日掲載
夢中になっても高速道はダメ 1451_medium ▼先日昼、「東九州自動車道の佐伯インターチェンジ(IC)と佐伯堅田IC間の路肩で高齢女性が歩いている」と通行していた男性ドライバーから110番通報があった。「事故があっては危ない」。佐伯署員と県警高速隊員が急行した。男性が目撃した現場では女性の姿を確認できず、付近をパトロール。再度、巡回すると路肩に座っている女性を発見した。手元には大量のタケノコが。タケノコ狩りに夢中になり、誤ってフェンスをくぐり抜けて侵入したらしい。ベテラン隊員は「自動車道は徒歩で入ってはいけません」と注意した。
2018年06月04日掲載
草刈り集中し過ぎてあわや 1450_medium ▼先日朝、JR日豊線東別府―西大分間で、小倉発宮崎空港行きの特急列車が線路脇に人がいたため緊急停止した。JR九州大分支社によると、いたのは高齢男性で安全な場所に移動してもらい、列車は約20分後に運転を再開した。男性は近くで草刈りをしており、誤って線路のそばまで侵入してしまった様子。運転士は肝を冷やしたという。これから雑草が生い茂る時季。同支社は「何事もなくて良かった。線路の近くで草は刈らないで」
2018年06月01日掲載
すき間にスポッ抜けない! 1449_medium ▼先日、「小学生の男の子がマッサージチェアに片足を挟まれた」と大分市内にある葬儀場の男性従業員から119番通報があった。市消防局の隊員が現場へ急行。チェアを解体し、約50分後に助け出した。けがはなかった。1人で遊んでいたところ、背もたれと腰部分のすき間に右足を潜り込ませ、膝から下が抜けなくなったようだ。隊員らは「けがをしないように慎重に作業した」と、大事に至らなかったことに胸をなで下ろした。
2018年05月31日掲載
「少年の夢」かなえた努力 1448_medium ▼今春、大分市内の警察署に異動した40代署員が署内で勤務していると、以前に会ったことがある若手署員とばったり遭遇した。県警少年課にいたころ、少年の非行防止活動などに有志で参加していた大学生サポーターの学生の一人だった。「将来は警察官になりたい」と話していた学生時代の若手署員。「覚えてる?」と尋ねると「いいえ」と一言。しかし当時より体を鍛え、夢をかなえるために努力した様子に感心した署員。「頑張ってほしい」と活躍を願っている。
2018年05月30日掲載
ゆっくり食べたいけれど… 1447_medium ▼大分市内の署に勤務する50代のベテラン署員は「警察官になると、食事を食べるスピードが速くなる」と語る。時を問わず突発的な事件や事故が起きるので、速く食べる癖がついたという。しかし思い返せば小さいころ、母親から「よくかんで、ゆっくり食べて」と教育された。年齢を重ね健康が気になるようになったが、30年以上も勤務していると簡単に癖は抜けない。家で妻の手料理を食べる時も同様。「ゆっくり食べて」と妻から注意されると、幼少期の母親の言葉と重ねてしまう。「分かってはいるが、警察官でいる以上は仕方ない部分もある」。市民の安全を24時間守るという使命感ゆえの...(続きは画像をクリック)
2018年05月29日掲載
防犯意識は大事ですが… 1446_medium ▼先日夕、大分市内の女性から「自宅に入れなくなった。中に母親が1人でいるので心配」と119番通報があった。女性は80代の母親と同居。外出先から帰ると、内側からチェーンを掛けているため入れなかった。チャイムを押しても反応がなく、「母に何かあったのでは」と通報した。現場へ急行した市消防隊員が到着したその時、「ガチャ」。眠そうな母親が鍵を開けて室内から出てきた。就寝中で気付かなかったという。「無事で良かった。防犯の意識は素晴らしいですね」と隊員。
2018年05月28日掲載
「気圧は心にも影響」 1445_medium ▼大分市内の署に勤務する50代ベテラン署員は、「気圧や天候の変化が事件事故の発生に影響しているのでは」と、長年の経験から語る。「テレビでも気圧が変化すると人間の体はストレスを感じ自律神経が乱れ、心の調子が悪くなると言っていた」。そう力説する署員はマスク姿。理由を聞くと、数日前の朝、目が覚めて外を見ると雨。警戒を強めなくてはと思った矢先、喉に違和感。「風邪なんです」。事件発生への影響はともかく、天候の変化が体調に影響するのは間違いないと実感した署員だった。
2018年05月25日掲載
弁当1個でもドロボーはドロボー 1444_medium ▼大分中央署は窃盗の疑いで大分市内の会社員の30代男性を逮捕した。逮捕容疑は23日午後4時ごろ、同市内のスーパーから弁当1個を盗んだ疑い。同署によると、男が持参したバッグに弁当を入れているところを店内の警備員が目撃した。ワゴン車で逃走したが、店員が車のナンバーを覚えており、110番通報。巡回中のパトカーが運転中の男を見つけ、職務質問したところ、容疑を認めた。おなかが減ったが、お金がなかったため盗んだらしい。
2018年05月24日掲載
1歳男児に閉め出され 1443_medium ▼「車に子どもが閉じ込められた。鍵が開かない」。先日夕、若い夫婦から大分市消防局にSOSを求める119番通報があった。現場は市内のスーパー駐車場。隊員が急行すると、ロックされた車内後部座席で1歳の男児がチャイルドシートに収まっている。夫婦いわく、ボタン一つで施錠・解錠ができるスマートキーを後部座席の近くに置いていたという。車外に出た途端、キーを手にした男児がボタンをワンプッシュしたらしい。すぐにロードサービスの業者も到着し、一件落着した。ホッとする夫婦に「鍵は手元に、子どもからも目を離さないで」と隊員。
2018年05月23日掲載

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