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無線に思わず「はい。高速隊です!」 1205_medium ▼先日夜、県警高速道路交通警察隊では40代の男性隊員が1人で留守番していた。同僚の若手隊員らを「ここは俺に任せろ。気を付けて行ってこい」と送り出し、気を引き締めていた。そんな時に限って予期せぬことは起きる。道路情報などを問い合わせる電話が次々と鳴り、40代隊員は対応にてんやわんや。息つく暇もない中、パトロール中の若手から無線が入り、思わず「はい。もしもし、高速隊です!」と応答してしまった。無線からは「それは分かっていますが…」と冷静な声が。ハッとする40代隊員。急に恥ずかしさがこみ上げた。「穴があったら入りたい。次は間違えないようにします」。...(続きは画像をクリック)
2017年06月09日掲載
風呂の火、目を離し煙立ち上る 1204_medium ▼先日、竹田市消防本部に「近くの山から煙が出ている」と市民から119番通報があった。「山林火災か!!」と駆け付けた消防署員が煙をたどった先は民家の風呂釜。家主の60代男性が五右衛門風呂を沸かすため、まきをくべたまま外出している間に火の勢いが増し、予想以上に煙が舞い上がったという。「ともあれ火事じゃなくて良かった」。胸をなで下ろす署員は「一歩間違えれば住宅火災になる。目を離さないで」と、たぎった風呂のように熱~く男性を諭した。
2017年06月08日掲載
残された荷物…すわ遭難か 1203_medium ▼「由布市庄内町の黒岳に遭難者がいるかもしれない」―先日、大分南署に登山者から通報があった。「大変だ」と署員が急行すると、登山道にリュックサックが残されている。「やはり遭難か。もしかしたら何かの事故に巻き込まれたのかも…」。現場に緊張が走った。中身を確認し、恐る恐る身分証の主に電話を入れると「はい、もしもし」と男性。事情を聴くと、近くで野営をした際、そのまま置き忘れてきたらしい。しかも男性は「今ですか? はい、自宅にいます」。署員はホッとしながら下山した。
2017年06月07日掲載
初めての仕事に警官ドキドキ 1202_medium ▼先日、別府市内の男性から「1メートルを超えるヘビがいる。駆除してほしい」と別府署南部交番に通報があった。署員2人が駆け付けると、川の堤防に大きなヘビを発見。早速、近くの住民からロープを借りて、約3メートル下の堤防へ。手袋をはめてそっと近づき、ヘビの頭を押さえて捕獲に成功。見守ってい住民たちから拍手が起こった。体長約1・7メートルもあるアオダイショウで、民家のない山に放した。通報した男性から、その日のうちに感謝の気持ちを込めてアジサイの鉢植えが交番に届けられた。「人生で初めてヘビを捕まえた。ドキドキしたけど、住民に喜ばれてよかった」と署員はう...(続きは画像をクリック)
2017年06月06日掲載
気分ウキウキ、質問の意味を勘違い 1201_medium ▼先日、県警高速道路交通警察隊の40代男性隊員は、大分自動車道別府インターチェンジ(IC)料金所の検問で、福岡から来た乗用車を止めた。車内にはドライバーの30代男性ら家族4人。シートベルト確認を終え、誘導のためETCと一般のレーンを指さし「どちらに行かれますか?」と聞いた。男性は「城島高原に行きます」と、満面の笑みで遊園地の入園チケットを見せたという。隊員は「レーンのことなんだけど」と思いつつ、あまりにウキウキしていたので「楽しんで」とそのまま見送った。
2017年06月05日掲載
人騒がせ無許可ごみ焼き 1200_medium ▼1日午後、「大分市久原北の船着き場で、船から煙が出ている」と通行人から119番通報があった。大分東消防署から消防車6台が急行したが、「あれ?煙の元は船じゃなく、ドラム缶からでは…」。署員が近くにいた中年男性に話を聞くと、「ごみを燃やしているだけですよ」と驚いた表情。どうやら通報者が見間違えたらしい。とはいえ、屋外でごみを燃やす届けをしていないことが分かり、しっかり注意。男性は痛いところを突かれたのか、「すみません」と反省しきりだった。
2017年06月02日掲載
捕獲したヘビ、逃がす場所が悪かった 1199_medium ▼先日、大分南署に「自宅にヘビがいる。駆除してほしい」と中年女性から通報があった。署員2人がパトカーで向かうと、約1メートルのアオダイショウが庭先にいた。署員の1人はひるんだが、田舎育ちの40代男性署員が大活躍。怖がることなく、あっという間に捕獲した。署に持ち帰ったが「捨てるわけにもいかないし…」と困った。考え抜いた末、人通りの少ない雑草地の溝に逃がした。それを聞いた上司のベテラン署員は大慌て。というのも、その場所はベテラン署員の自宅近く。ヘビが苦手だった。男性署員は「あんなに驚くとは。捕まえるまではよかったが、詰めが甘かったかな」と首をひね...(続きは画像をクリック)
2017年06月01日掲載
よかった…脳にはノー・プロブレム 1198_medium ▼県内のとある消防署に勤務する30代の男性署員は先日、マイカーを運転中に急な後頭部の痛みに襲われた。普段から救急救助に関わっているため「脳に関わる重大な病気かもしれない。病院に行かなくては」と、すぐに対応。病院を探し、近所の脳神経外科病院を受診した。人生初の磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受け、駆け付けた妻と診断結果を待った。医者から呼ばれ「異常なし。疲れですね」と告げられると、重い病気を心配していた妻はあきれ顔。「普段の仕事で知識があるので、心配し過ぎてしまった。今日はゆっくり寝よう」と苦笑いの署員だった。
2017年05月31日掲載
パトカーの下がいいニャア 1197_medium ▼先日、大分東署のベテラン男性署員が夜間勤務をしていたところ、外からガサガサと物音が聞こえてきた。「不審者か」。暗闇の中、警戒しながら見に行くと、パトカーの下から「ニャア」と鳴き声が。どこから迷い込んだのか子猫が1匹隠れていた。このままではパトカーで出動できないため、子猫を追い出そうとするが、なかなか出てこない。仕方なく、他の署員に「パトカーを使う際には下に気を付けるように」と指示を出した。子猫はいつの間にかいなくなったという。「母猫が迎えに来たのかな。もう、迷子になるんじゃないぞ」とベテラン署員は思いを巡らせていた。
2017年05月30日掲載
野焼き、事前に届け出を 1196_medium ▼先日午後2時半ごろ、大分市東消防署の消防車が管内をパトロール中、原野が燃えているのを発見。すぐに消火活動に当たり、約10分後に消し止めたが、約460平方メートルが燃えた。同消防署によると、近くの70代男性が草刈りをして集めて燃やしていたところ、燃え広がったという。同署員は「野焼きをする際には、事前に近くの消防署に届け出をした上、消火用の水の準備をしていてほしい」と注意を呼び掛けている。
2017年05月29日掲載

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