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暗証番号、何だったっけ? 1766_medium ▼昨年10月に山口県から赴任してきた大分海上保安部の20代男性保安官は、この秋に結婚を控えている。婚礼資金に充てるため、入庁以来積み立ててきた貯金を引き出そうと現金自動預払機(ATM)に通帳を入れた。すると自動音声が「キャッシュカードと暗証番号が必要です」。カードは手元にあるが、さて番号は何だったっけ? 思い当たる数字を打ち込んだものの全て外れ、6回以上間違えたためカードは使用不能となってしまった。「結婚式までに何とかしないと…」。猶予は約1カ月。保安官は本人確認の書類作りに追われている。
2019年09月26日掲載
うっかりしていてもルールはしっかり 1765_medium ▼先日、大分南署の玄関近くに運転免許証が落ちているのをパトロール帰りの署員が見つけた。担当署員が免許証を確かめると、さっきまで署を訪れていた男性の物だった。連絡を受けた男性は、しばらくして友人と一緒に来署。免許証を持たずに運転すると罰則があると思い、ドライバーを頼んだという。「免許不携帯の反則金は3千円。交通法規を守ってくれて良かった」と担当署員。
2019年09月25日掲載
あうんの呼吸とはいかず 1764_medium ▼先日午後、大分中央署に「妻が買い物から戻ってこない」と高齢男性が訪ねてきた。事情を聴くと、2人で大分市内の大型商業施設へ買い物に出掛けた際、妻が品定めに時間を要するため待合スペースで待っていたところ、いつまでたっても現れないという。「事件に巻き込まれていては大変だ!」。署員は急いで周辺を捜したものの見つからなかった。夫婦の自宅に向かうと、「何かあったのですか…」と妻の姿が。妻によると、買い物帰りに待ち合わせの約束はしていなかったらしい。男性はこれまでの経験から「いつもの場所」で、何も言わずに待っていたようだ。「長く連れ添っても、あうんの呼吸...(続きは画像をクリック)
2019年09月24日掲載
短くなる乗車時間…「一生に一度だ」 1763_medium ▼大分中央署のベテラン署員はバス通勤。「自宅では家族との時間を優先したい」とあえてバスを選び、読書の時間に充てている。20日から始まるラグビーワールドカップでは警察も交通規制や警備に携わることから、最寄りの停留所へ歩きながら頭の整理をすることもしばしば。停留所を通り過ぎ、乗車時間が短くなることもある。「最近はなかなか読み進められないなぁ」とぼやきも出るが、「一生に一度」の大仕事に向けて気を引き締め直している。
2019年09月20日掲載
毒ヘビかも…慎重に捕獲 1762_medium ▼先日、杵築市の男性から「敷地内にニシキヘビのようなものがいる」と杵築日出署に通報があった。「毒があっては大変」と署員5人が急行。ビニールハウス内のビワの木にぶら下がっていたヘビを、細心の注意を払って捕獲した。主にアフリカに生息するニシキヘビの一種で、全長約1・6メートル。近くの住民が飼っており、逃げたらしい。毒はなく、その日のうちに飼い主に返した。ベテラン男性署員は「けが人がなくてよかったよ。もう逃げないでね」とホッ。
2019年09月19日掲載
車内モクモク、煙の正体は? 1761_medium ▼先日、大分市内の県道を通っていた人から「交通事故の現場で煙が上がっている」と119番通報があった。市消防局の隊員が駆け付けると、乗用車1台と軽乗用車2台の計3台が絡む玉突き事故が起きており、そのうち1台の車内に白い煙が充満していた。「燃え上がったら大変だ」。隊員はけが人を病院へ運ぶとともに、急いで車内を調べると、エアバッグが開いていた。衝突で膨らんだ際に煙が出たらしい。火災の危険はなかった。「エアバッグは火薬を使用しているため、開く際に煙が出ることがある。落ち着いて対処を」と同消防局。
2019年09月18日掲載
好きでも夜は音量控えて 1760_medium ▼先日深夜、別府署に「マンションの下の部屋から大音量で音楽が聞こえる。うるさくて眠れない」と通報があった。署員が現場に駆け付けると、確かに音楽が聞こえ、インターホンを押したものの反応がない。「インターホンが聞こえないほどの音量なのか」と少しあきれながら待っていると、中から若者が数人出てきた。話を聴くと部屋でアイドルのDVDを観賞していたという。「楽しい気持ちはよく分かるが時間を考えて」と署員。
2019年09月17日掲載

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