ワンダーランドトップページ

交通マナー、犬だって守る 1737_medium ▼先日夕方、別府署員(50)が別府市内の県道をパトカーで警ら中に小さな柴犬が横断歩道の端にいるのに気付いた。「何をしているのかな」と動きを注視。歩行者用信号が赤だったので信号が変わるのを待っていたらしく、信号が青になると今度は車が来ないかどうか、確かめるような動作もしながら歩道を渡った。「交通マナーを守るなんて賢い犬だなあ」と署員はいたく感心。横断歩道でないところを渡ったり、赤信号を無視する人も後を絶たないことを思い出し、「交通ルールを守らない人が少しはこの犬を見習ってくれればいいのに」とため息。
2000年07月13日掲載 (2019年08月22日投稿)
ついうっかり…危ないですよ 1736_medium ▼先日夜、「別府市のJR亀川駅にキーをつけたまま放置しているミニバイクがある」と別府署に通報があった。署員が現場に駆け付け、ナンバーを手掛かりに持ち主の市内の男子学生に連絡を取ったところ、「キーを抜いて車輪にチェーンロックをしたつもりだった」との返事。実際はキーは差し込んだままで、盗難を防ぐチェーンロックは荷台にあり、いつ盗まれてもおかしくない状態。ついうっかりの勘違いらしい。署員は「見つけてくれたのが親切な人で本当によかった。施錠を忘れないことが被害を防ぐ第一歩だよ」。
2000年07月12日掲載 (2019年08月21日投稿)
指輪外れず、消防署員〝出動〟 1735_medium ▼先日午後4時ごろ、別府市消防本部に市内の主婦(59)が「指輪が抜けなくなりました」と困った表情でやって来た。主婦は前日の夜、薬指にはめていたプラチナ製の指輪を外そうとしたところ、抜けなくなったという。最近、以前よりふくよかになったことを気にしていた主婦は「指輪がきつくなったように感じたので、いったん、指輪を外そうと思ったんですが」と。指がはれていたため、無理に外すこともできず、消防署員がリングカッターを使って指輪を切った。「昔はぴったりだった指輪や服が、今では厳しくなった…という話は多い。大切な指輪や服をいつまでも着ていくために、わたしも体形を維持しなければなあ」と、署員も人ごとではない様子。
2000年07月11日掲載 (2019年08月20日投稿)
迷い犬、無事飼い主の元へ 1734_medium ▼先日夜、別府署に「家の裏山からキャン、キャンと犬の鳴き声がする」と別府市内の住民から通報があった。署員が駆け付けると犬の鳴き声は聞こえるが、樹木や草が茂っていて姿は見えない。署員だけでは捜索は困難と判断、市消防本部に応援を依頼。市消防署員3人と協力して何とか助け出した。この犬は、前日、迷い犬の届け出が別府署に出ていたシーズー犬と分かり、早速、飼い主に連絡して迎えに来てもらった。助けた5人は「帰れなくなってから丸一日歩き回り、山に入り込んでしまったのだろう。無事に見つかってよかった」。
2000年07月10日掲載 (2019年08月17日投稿)
律義な?タイヤ泥、お古に交換 1733_medium ▼先日午前8時ごろ、大分市東大道のマンションに住む20代の女性から「車のタイヤが盗まれた」と110番通報が大分中央署にあった。署員が駆け付け事情を聴いたところ、女性が仕事に行こうとマンションの近くの駐車場に止めている車に乗り込もうとしたところ、車のタイヤがいつもと違うことに気づいた。よく見てみると、タイヤ4本すべてが古くなっている。どうやら犯人は古いタイヤと付け替えてタイヤを盗んだらしい。同署は窃盗事件とみて調べているが、「それにしてもタイヤを盗み、わざわざ古いタイヤと付け替えるとはなぁ」と署員。
2000年07月08日掲載 (2019年08月16日投稿)
親切心が救う小さな命 1732_medium ▼先日の昼間、別府市内の公務員男性(56)が自宅でくつろいでいると、近所の女性が「お宅の車から猫の声が聞こえる。車内に姿が見えないのに…」と心配そうな顔で知らせてきた。男性が車を調べたところ、エンジンルームに生まれて間もない三毛猫がいるのを見つけた。雨が降っていたので、雨をしのげるところに入り、出られなくなったらしい。男性は近所の人に手伝ってもらって子猫を救出。子猫は近所の女性が飼うことになった。「もし、猫に気付かずにエンジンをかけていたらと思うとぞっとするよ。鳴き声に気付いてくれてよかった」と男性。
2000年07月07日掲載 (2019年08月15日投稿)
電話プツリ…もう一度連絡を 1731_medium ▼先日午後5時ごろ、日田署に「交通事故を起こした。すぐに来てほしい」と携帯電話からの通報があった。「けが人はいない。中津江村の鯛生金山から、日田市に向かう道路の工事現場近くです。大山町だと思う」とだけ聞き取ったが、電波の状況が悪く、途中で切れてしまった。同署は電話内容から国道212号と断定し、約2時間現場を探し続けた。同国道は工事をしている所が数多くあったが、ついに通報者を発見できなかった。名前も住所も連絡先も分からない通報者を探し回った署員は「来るのが遅くて、帰ってしまったのだろうか。連絡をしてほしい」と話している。
2000年07月06日掲載 (2019年08月14日投稿)
ひな鳥も住民もこれで安心 1730_medium ▼先日午後11時ごろ、大分中央署に大分市岩田町のアパートから「ツバメがうるさくて落ち着かない」と通報があり、津留交番の署員が駆けつけた。同アパート4階の踊り場の現場には、巣からぶら下がっていた1羽のひな鳥。通報したアパートの住人が見守る中、署員が助けを求めて悲しそうに鳴くひな鳥を助け出し、近くの公園の木に移した。「これでアパートの人も安心だろう。あとはひな鳥の両親が帰ってくれば、大丈夫」と同署員。
2000年07月05日掲載 (2019年08月13日投稿)
一体、タクシー代はいくらに 1729_medium ▼先日夜、別府市内のホテルから「当ホテルに宿泊していた福岡県の男性が行方不明になった」と別府署に通報があった。男性は仲間と酒を飲みに外出、途中からいなくなったという。仲間がいくら捜しても見つからないというので、署員が男性の自宅に電話したところ、男性の奥さんが電話口に出て「主人は先ほど、タクシーに乗って別府から帰って来ました」という。どうやら男性は酒をしこたま飲んで酔っぱらい、そのままタクシーで福岡県内の自宅に帰ってしまったらしい。事件性はないということで〝ホッ〟と一安心した署員だが「一体、タクシー代はいくらだったのだろう」と考えて今度は〝ゾッ〟としたという。
2000年07月04日掲載 (2019年08月10日投稿)
路上で寝ると…危険だらけ 1728_medium ▼先日午後11時すぎ、「大分市金池町のビルのシャッターに腕が挟まり、苦しんでいる男性がいます」と大分市中央消防署に通報があった。すぐに消防車で署員が駆けつけ、シャッターを押し上げて、男性を助け出した。男性の腕は、ひじより先が青白くなっていたが、けがはなかった。大分中央署の調べでは、男性は大分市内の会社員(48)。仕事帰りに酒を飲んで、酔っぱらい、同ビル前の路上で寝ていた。同ビルのシャッターは、時間が来ると自動的に閉まる仕組み。シャッターが下りてきて、腕が挟まったところで目が覚めたという。「挟まったのが腕で良かった。首だったら大変危険。路上で寝てしまうほど飲まないでほしい」と同署員。
2000年07月03日掲載 (2019年08月09日投稿)

本日のミニ事件簿はこちら。夕刊社会面に掲載した記事をそのままアップ。今日も何やら珍事件のにおいが…。

ワンダーランドトップページ

  • ミニ事件簿クラシック
  • ミニ事件簿オンタイム
  • 投稿!ミニ事件簿グランプリ
  • ミニ事件簿投稿はこちら
  • 書き方講座はこちら

大分合同新聞社

大分合同新聞社 ※ 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社に帰属します   制作・デジタルバンク株式会社