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ドキッ 小舟転覆したように見えた? 1777_medium ▼ ▼先日夜、別府市内で別府湾を見ていた女性から「転覆した船があるようだ」と110番通報があった。別府署と市消防署、大分海上保安部から署員、保安官が急行。陸上と海上を捜索したが転覆船は見当たらず、海では小舟に乗った男性が1人で魚を釣っていた。念のため同保安部は翌朝、再び海上を捜したものの、異常はなし。「小舟がひっくり返っているように見えたのかな。何事もなくてよかった」と保安官。
2019年10月18日掲載
謎の油残し、トラックはどこへ 1776_medium ▼先日、大分市中心部で「停止中のトラックから油が漏れている」と通行人の男性から119番通報があった。「ガソリンだったら大変だ」。市消防局の隊員がすぐに現場に向かったが、トラックは見当たらない。通報した男性は運転手に声を掛けていなかったため、気付かずに走っていったという。現場には2リットルほどの油が漏れていたが、ガソリンではなかった。「積み荷に灯油缶があったような…」と男性。灯油でも問題だが、ナンバーも分からず連絡の取りようがない。消えたトラックが気になる隊員だった。
2019年10月17日掲載
ラグビー観戦、一期一会に感謝 1775_medium ▼休日のたびにラグビーワールドカップのパブリックビューイングに出掛け熱狂するものの、1人なので席を立てずストイックに観戦を続ける大分海上保安部の30代保安官の後日談。いつも通り1人でビールも飲まず試合開始を待つ保安官に、「隣空いてますか」の声が。振り返ると宮崎県から来たという40代夫婦。一緒に観戦しながらすっかり打ち解け、試合が終わるまでに缶ビールを3本もごちそうになった。おかげで席を取られる心配なくトイレに立つことができ、「最高の一期一会に感謝ですね」と保安官。
2019年10月16日掲載
未明のジョギング、その代償 1774_medium ▼「交通事故が起きたので対処のほどよろしくお願いします」。先日未明、大分中央署の幹部署員の携帯電話に部下から緊急連絡が入った。飛び起きて事情を聞くと、けが人はないが事例が特殊なので判断を仰ぎたいという。現場の状況を把握し、指示を出し終えて再びゴロンとしたものの「うーん、眠れない…」。二度寝をあきらめ、日の出前の静かな自宅周辺を6キロほどジョギングした。その日はそのまま出勤。すると案の定、しばらくすると睡魔が訪れ、やがて筋肉痛も襲ってきた。「さすがに走りすぎたかもしれない」と反省する一方、「今日はゆっくり寝たい」。管内の無事故を願う署員だった。...(続きは画像をクリック)
2019年10月10日掲載
本人確認、片言英語でトライ成功 1773_medium ▼先日、大分市の大分中央署大分駅前交番にパスポートの落とし物が届けられた。オーストラリアの20代女性の名義で、JR大分駅南側のファンゾーンの近くで警備員が拾ったという。約1時間後、持ち主とみられる女性が慌てて交番に駆け込んできた。40代男性署員は「間違いがあってはいけない」と片言の英語や身ぶり手ぶりを交えて必死に対応。本人だとしっかり確認し、無事に返すことができた。事情を聴くと、ファンゾーンのアナウンスで名前を呼ばれ、落としたことに気付いたらしい。女性はもちろん、大役を果たした署員も「ホッ」。
2019年10月09日掲載
雨も仕事も漏れがないように 1772_medium ▼大分中央署の雨漏り補修工事が先日、ようやく終わった。7月下旬に1階エントランスの天井ボードが落下。雨の降る日が多く、作業をなかなか進められなかったという。穴が開いた天井はふさがり、移動していたソファは元の場所に。「工事でスペースが狭くなり、来署者は窮屈に感じていたと思う。迷惑を掛けた」とベテラン男性署員。心機一転、仕事に漏れがないようにと、気を引き締めていた。
2019年10月08日掲載
ファンのマナーに感心 1771_medium ▼ラグビーワールドカップ日本大会の試合を観戦するため、国内外から多くの人が訪れている別府市。別府署は繁華街などでのトラブル発生を防ごうと、県内初戦となった2日夜、市内のパトロールを続けた。日付が変わった3日未明までにぎわいは続いたが、トラブルに関する通報はなし。「さすが紳士のスポーツ」とベテラン署員。ファンのマナーに感心しながらも、県内開催の残り4試合に向け、気を引き締めていた。
2019年10月04日掲載
まさか日本刀!? 迫真の演武 1770_medium ▼先日、大分市内の河川敷を通り掛かった人から「日本刀を振り回している男性がいる」と110番通報があった。「これは一大事だ」。大分中央署員8人が急いで現場に向かうと、確かに刀を持つやせ形の男性がいた。署員が事情を聴くと、キョトンとした顔で「演武の練習をしていました」。実は70代の劇団員。刀を確認すると、舞台用の小道具だった。「見まがうほど迫真の演武だったんだろう。次からは周りにも気を配って」と署員。河川敷に“侍”を残し、パトカーは引き上げた。
2019年10月03日掲載
ピンチ一転、笑顔逃さぬベテラン魂 1769_medium ▼先日、大分市福宗の県警察学校であった卒業式での話。記念撮影を担当するベテラン男性カメラマンは、入校当時からの顔なじみ。最後はいい笑顔の写真をと思ったが、卒業生は門出に緊張し硬い表情。しかし、シャッターが切られた瞬間どよめきが起きた。実はカメラが十分に固定できておらず、突然グラッと下を向いてしまったのだ。カメラが地面に落ちることはなく、ほっと笑顔の卒業生たちに「皆さんその表情で」とカメラマン。とっさの機転で晴れやかな卒業写真になった。
2019年10月02日掲載
まさか本当に「ジューケーキ」 1768_medium ▼大分市消防局の30代職員は9月までラジオに出演していた。毎週、火災の注意点などを話していたという。職員が住宅用火災警報器の設置を呼び掛けていた時のこと。警報器の略称「住警器」にちなみ、「ジューケーキというお菓子があったら面白い」。何気なく言ったことにリスナーの洋菓子店シェフが反応。「ぜひうちで作らせてほしい」と市消防局に電話があり、警報器をかたどったケーキが完成した。「ひと言から本当にケーキができるとは…」。同店が予約制で販売を始めると早速局内で話題になり、購入者も出たという。
2019年10月01日掲載

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