ワンダーランドトップページ

2度“送る”はめになり、がっくり 1746_medium ▼大分中央署のベテラン署員の長男は、今年から市外の高校で寮生活をしている。お盆で帰省していたが、2学期が近づき、署員が高速道路を使って寮まで送った。その夜、帰宅すると「お母さんに財布を預けたままだったのを忘れていた」と電話が。財布にはキャッシュカードと現金3千円などが入っていた。署員は財布を届けるため、翌日も寮まで出向いた。「行き帰りの高速代で3千円くらいかかったよ。暑い日が続くけど、若いんだからしっかりしてほしいよ」とぼやき節。
2019年08月22日掲載
非常食に、非常にショック 1745_medium ▼台風10号が近づいた夜のこと。大分海上保安部は災害に備えて警戒していた。この日の夜食は非常食の「アルファ化米」とレトルトカレー。米の包装には1袋100グラムと表示されていた。30代の保安官は「200グラムは食べられるな」と2袋温めることにした。お湯を入れて戻すため、当然のように容積は増える。米を皿に移すと明らかに多い。不審に思い袋を見直すと、裏面に「温め後は270グラムになります」という表示が…。計540グラムになり、米だけ特盛りのカレーとなった。
2019年08月21日掲載
ロッカーこじ開け窃盗未遂 1744_medium ▼大分中央署は20日、住所不詳、アルバイトの男(24)を窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は大分市内の浴場施設で、男湯の脱衣場にあるロッカーの鍵をドライバーでこじ開けて金品を盗もうとした疑い。同施設では同様の被害が今月に入って数件起きており、捜査員が現場に張り込んでいた。こじ開けたロッカーには利用客の衣類などが入っていたという。
2019年08月20日掲載
同じ名字、説明不足で誤解 1743_medium ▼大分市消防局が1日消防局長を女性タレントに依頼したときの話。タレントが着る制服の手配を担当する30代女性職員は「試着のためサイズが違うスカートが幾つか必要」と考えた。同僚の女性にタレントの名字を告げ「先輩のを貸してほしい」とお願いすると、「なんで!」と怒られた。同局には同じ名字の活発な男性職員がおり、彼が宴会で使うために頼まれたと勘違いしたよう。「誤解を招かぬよう何事も丁寧に伝えないと」。女性職員は反省しきり。
2019年08月16日掲載
迷惑な虚偽通報 罪になることも 1742_medium ▼先日夜、別府市消防本部に匿名の男性から「市内で住宅が燃えている」と通報があった。現場とされる場所に急行したが、火が出ている住宅はない。しばらく周辺を捜索するも火の気は見当たらず。通報の際に聞いていた連絡先の携帯電話番号に連絡すると無関係の人につながり、虚偽通報と判断した。消防車や救急車、パトカー計十数台が出動することになり、「火事でないのは良かったが迷惑極まりない」と隊員。別府署によると、このような通報は威力業務妨害罪などに当たることもあるという。
2019年08月15日掲載
落とし物に気を付けて、楽しい祭りに 1741_medium ▼大分中央署の50代署員は、大分市内の夏祭りで落とし物の受付係をする機会が度々ある。この署員が担当した日は、なぜか届け出が多い。先日も露店付近でスタンバイしていると、鍵や財布などが次々と持ち込まれた。署員は「なるべくその日に返してあげたい」と、祭りが終わった後も1時間ほど現場に残って対応に当たった。「屋台などの前で財布を出す際に持ち物を落としてしまうケースが多い。楽しい祭りで悲しい思いをしないよう、十分気を付けて」と署員。
2019年08月14日掲載
近くに消火器、大事に至らず 1740_medium ▼先日、宇佐市安心院町の宇佐別府道路の下り線で、トラックから煙が出ていることに運転手の60代男性が気付いた。県警高速隊によると、男性はたまたま料金所の近くを走っていたこともあり、本線から降りて停車。直後にエンジン部分から火が出たものの、料金所にあった消火器を借りて自分で消し止めたという。エンジン部分が焼けたが、荷台のコンバインなどに延焼はなかった。隊員は「迅速な対応だった。けががなかったのは良かった」。
2019年08月13日掲載
せっかく我慢したのに 1739_medium ▼大分中央署の50代男性署員は単身赴任中。部屋のエアコンは「自分のためだけに使うのはもったいない」と蒸し暑い夜に限り、つけている。先日、深夜まで職場で仕事をした時も「フロアに一人だけだしなあ」。エアコンの使用を控え、じっと耐えた。汗だくで帰宅すると、なぜか家の中が涼しい。「もしかして…」。エアコンに目をやると、暗闇に「運転中」のランプが浮かんでいた。前日の夜も蒸し暑かったのでつけたのだが、出勤する際に消し忘れていた。「確認を怠っていたよ」と肩を落とす署員。
2019年08月09日掲載
計画性よりビールの方が魅力的 1738_medium ▼先日、大分海上保安部の20代男性保安官は休日を利用し福岡県久留米市に出掛けた。用事を済ませてJRの駅に向かうと、大雨の影響で帰りの特急列車が運休になっていた。普通に乗り博多駅には着いたが、特急はやはり運休。仕方なく北九州市の彼女に車で迎えに来てもらった。雨の中での運転に疲れた彼女は「帰りは運転してね」と一言。「ごめん、さっきビール飲んじゃった」と保安官。しばしの沈黙。「もっと計画的に行動すればいいのに…」。つぶやく彼女の目は笑っていなかった。
2019年08月08日掲載
傘では台風に歯が立たず… 1737_medium ▼日頃、自転車通勤をしている別府署のベテラン署員は6日朝、台風8号が接近していたため、バスで通勤した。バス停から署までは徒歩で数分。風雨が強まる中、「大丈夫だろう」と傘を差すやいなや次々と傘の骨が折れ、署に着くころには骨組みとビニールがバラバラに。「甘く見ていた」と署員。幸い、帰宅時は雨が上がり傘なしで帰れたとか。
2019年08月07日掲載

みなさんの身の回りで起きているミニ事件簿を大募集。驚いた話や失敗談…などネタは何でもOK。グランプリ作品は紙面に掲載!

ワンダーランドトップページ

  • ミニ事件簿クラシック
  • ミニ事件簿オンタイム
  • 投稿!ミニ事件簿グランプリ
  • ミニ事件簿投稿はこちら
  • 書き方講座はこちら

大分合同新聞社

大分合同新聞社 ※ 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社に帰属します   制作・デジタルバンク株式会社